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学校の最寄り駅につく









私は入学してから1度も遅刻したことがない









密かな自慢である









「よし、今日も30分前」









と自慢げに時計を見たが
40分前だった









きっといつもより足取りが軽いから?









校門でそんなことを考えて
突っ立っていると









『 プーーーーーーー』









車の大きなクラクション音がなり
後ろを向いた









驚きのあまりそこで立ち止まっていた









すると窓があき










「そこどいてや!!ほんまに!時間ないねん!」









と叫ばれ









私がどくとその車は
校内とは思えないスピードで消えていった









「はぁ、、朝から、、」









先生かな









サングラスで顔は見えないし
まして
聞きなれない関西弁の声









どちらにせよ
今ので私の元気メータが
6割減したのは確かだ

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モッティー(プロフ) - 題名に惹かれて読んでみました!結構色んな作品読んでいるんですけど、このタイプの作品は初めてで読んでて楽しいです!次も期待してます! (2018年5月6日 14時) (レス) id: 77fbe42ac5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぺぺ | 作成日時:2018年4月28日 0時

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