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�陲舛磴鵑�残りの時間雑談してるのを右から左へ受け流し、ぼやぁとしている時ふと前の男の子が後ろを向いた
｢萩原さん、よろしくな〜?｣
『あ、神山くん前だったんだ! こちらこそ!』
｢ふふ、すごいショックそうやったけど大丈夫?｣
クスクスと可愛い笑顔を見せながらこっちを覗く彼は同級生や先輩達が可愛い可愛いと言うだけある
可愛いフェイスを持っている �� 神山 智洋 ��
『あ、見られてた?』
｢うん、バッチリと｣
｢前野崎さんじゃなくて俺やけど我慢してなぁ、ごめんやで｣
こんなこと言う神山くんはきっと確信犯だと思う。
『いやいや!! むしろ神山くんで良かったよ〜』
｢ほんま？ 俺も、萩原さん喋りやすいし良かったわ｣
なんて言うから少し気恥ずかしくて曖昧に笑ってみせたら
｢そう言えば、萩原さんのんちゃんとよお一緒に居るよな?｣
って、
のんちゃん??
『えっと、のんちゃんとは…?』
｢あれ、知らん?小瀧望!｣
あぁ、のんちゃんとは彼のことだったのか
『んあ!! 小瀧くんね! のんちゃんって言うから誰かと思ったよ』
それよりも
『神山くんは小瀧くんと知り合いなの?』
｢んまぁ昔から親がなかよくて、そんで俺らも仲良くなったって感じ｣
『そ〜だったんだ、! 知らなかった』
まぁ高校ではあんま仲いい素振り見せてへんしなぁ
なんて一人で頷く神山くんに疑問が浮かんだ
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ぴゅれ*(プロフ) - ぽむりんこむさん» ありがとうございます(；；) 更新頑張りますね!! (2018年3月30日 14時) (
レス) id: 7b8e8ee2a8 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむりんこむ - すっごい面白いです！！！続きが早く見たいな〜(´･ω･`) (2018年3月30日 8時) (レス) id: c604e65af0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴゅれ* | 作成日時：2018年3月17日 19時
