Twenty-three >> Kamiyama side ページ25
…しげが死にたくなる気持ち、わかるわぁー。
だって、のんちゃんとAやで？
普段のAはのんちゃんへの当たりが強いけど、のんちゃんのこと嫌いやないと思う。…むしろ好きみたいやから、危ないねん。
しかもあっちはイケメンなツインタワーとAの大好きな淳太くんがおる←
お父さんはそんなAが心配だよ、まったく..
そんな不安をかき消すため。…ある意味復讐のため、俺らは夜食の話をしてた。
もちろん今日のメインは、みんな大好き大根！←
俺は煮付けがええと思った。
なんでかって？
そんなん簡単やん。切り刻んで鍋に放り込んで誰かが悲鳴をあげるまでじっくり煮ることができるからに決まっとるやん。←
…まぁ、何のことかはご想像におまかせで☆←
そんな話をしているうちに観覧車はだんだん下に降りてきた。
神 ｢…ふははっ｣
桐 ｢どしたん？｣
あー、あかん。思わず笑ってもうたわ。
神 ｢いや、楽しみやなーって。｣
桐 ｢あー、なるほど(笑)｣
重 ｢あひゃひゃひゃひゃひゃ｣
…もうすぐ終わる観覧車の中には、俺たちの笑い声だけが響いていた。
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みく - お久しぶり！大丈夫でーす♪わかりました！ (2016年5月31日 23時) (
レス) id: d3ed22deb5 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - みくさん» 久々やな！ごめんな、ずっと見てなくて！小説の続きできたけど、リクエストのはまだやから、待っててなー！！ (2016年5月22日 1時) (レス) id: 9f3a5ad11f (このIDを非表示/違反報告)
みく - やっほー！だいぶこのスマホに慣れてきたよ〜 (2016年5月15日 13時) (レス) id: d3ed22deb5 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - みくさん» わり、返事遅くなった！まじか！はよみたいわww (2016年5月15日 11時) (レス) id: 9f3a5ad11f (このIDを非表示/違反報告)
みく - ありがとー！マッチ売りの少女の少女役、照史君やっていたじゃん！ちょー声高くてめっちゃ笑ったの！ (2016年5月9日 19時) (レス) id: d3ed22deb5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 凪優月 | 作成日時：2016年1月19日 22時
