Thirteen >> Kamiyama side ページ14
家に到着後
…ここは動物園か(笑)
淳太くんはしげにうざ絡みされとるし(いつものことやけど)←
濱ちゃんはのんちゃんにプロレス技かけられとる(てか、それどこで覚えたんや..)
照史くんはうどん食っとるし…って、ん?(いつの間に作ったんや..)
流星は..あーあ、あんなとこで寝とる。
後で毛布かけてやるかぁ..てか、うっさ!
照史くんはずるずる言うとるし..
昼飯いらんやん(笑)
神 「…はぁ。」
まぁ、なんやかんやこの雰囲気好きやし、元気なんはええことやから…ええか(笑)
あ 「神ちゃーん!こっち来てやー!」
あっ!そんなことより可愛い可愛いAが呼んどる!神山智洋、行ってきますっ!←
神 「はーい!なになに?」
あ 「そろそろご飯作らへん?」
神 「そやな!…あ、そや。照史くんは飯いらんで。」
あ 「え?…あー、ほんまやな(笑)ほんなら…」
桐 「ちょ、待って!うどんは…あれや、単なるおやつ!」
なんやそれ、と笑いながら準備をするA。
·
…俺は無意識に見つめていたらしい。
ぱちっと、目が合った。
ふふっと微笑むAから目が離せない。
あ 「…神ちゃん?」
不思議そうに見上げてくる。
…身長差はあんまないけどな←
ぼーっとしていたら..
あ 「…ぃ!おーい!神ちゃん!」
Aにまた呼ばれた。
神 「…ん、なんやっけ?」
あ 「ふふっ…ほな作るで!」
はぁ、かわええ。…よっしゃ、とびっきり美味いもん作ったる!皆、期待しとけよ?
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みく - お久しぶり!大丈夫でーす♪わかりました! (2016年5月31日 23時) (レス) id: d3ed22deb5 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - みくさん» 久々やな!ごめんな、ずっと見てなくて!小説の続きできたけど、リクエストのはまだやから、待っててなー!! (2016年5月22日 1時) (レス) id: 9f3a5ad11f (このIDを非表示/違反報告)
みく - やっほー!だいぶこのスマホに慣れてきたよ〜 (2016年5月15日 13時) (レス) id: d3ed22deb5 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - みくさん» わり、返事遅くなった!まじか!はよみたいわww (2016年5月15日 11時) (レス) id: 9f3a5ad11f (このIDを非表示/違反報告)
みく - ありがとー!マッチ売りの少女の少女役、照史君やっていたじゃん!ちょー声高くてめっちゃ笑ったの! (2016年5月9日 19時) (レス) id: d3ed22deb5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:優 凪優月 | 作成日時:2016年1月19日 22時