運命の出会い2 #3 ページ4
【次の日】
ほのか「Aおはよーって…あれ?どうしたの?」
A『ほのか…私…あの二人にハマった!ひろたんとゆうたん、めっちゃスゴいね!あのう○プリとかヒロ○カとか!二人ともチョーかっこいい!!特に、進○の巨人とか最高すぎ!アニメって感じでしか見てなかったしそこら辺気にしてなかったけど、改めてみると別の意味で興奮って言うか…』
ほのか((……いつもの8割増しで五月蝿くなった…
先生「お前ら〜、チャイムそろそろなるぞ〜!…香月、お前はいつもよりうるさいな」
(自分)『は!先生、私声優さん好きになったんです!』
先生「声優?…あぁ、俺の同級生にいたなぁ…あ、下野か」
(自分)&ほのか「下野さ『ひろたんとぉ?!』」
先生「!?ど、どうしたんだよ……あ、下野は普通だぞ?食いつく要素どこに…」
(自分)『ね、念のため聞きますけど、その下野さんって八重歯で鳩胸ですか?』((迫る
先生「鳩胸…?わからんが、八重歯ではあるな」
ほのか「即興ソングとかは?」
先生「即興ソング?!…あ、でも昔の同窓会でなんか歌ってたな…」
(自分)『いいなぁ…ひろたんと知り合いで…でも、寄りによって先生の同級生なんて…』((ションボリ
先生「(自分)とほのか!早く席に座れ!あとでゆっくり話すから…あと、(自分)!俺でションボリするな!英語半分越える努力してからションボリしろ!」
(自分)『先生酷い!』
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作者名:おた | 作成日時:2017年9月15日 13時