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運命の出会い #2 ページ3
帰宅後
A『ほのか〜……こっぴどく怒られたぁ…』((電話中
ほのか「ドンマイ!あ、Aの好きなアニメ!えーっと、ストシャ?見たよ」
A『ほんと?!ストライドシャインいいよね!主人公の浩輝くんめっちゃかっこいい‼』
ほのか『私は龍騎かなぁ…声的に』
A「また、声だし…そんなに声優っていいの?」
ほのか『当たり前田のクラッカーだよ!あ、なんなら動画送るから見なさいよ!絶対ハマるから!』
((電話が切れる
A『ちょ、もう……(ピロリン)はや!?もう送られてきたし…どれどれ?公開収録…Radio Misty?』
((動画を再生
下野『みなさーん!こーんばーんミスティ〜!』
梶『お、俺もしたい』
下野『いいよ?ゆうたん、やっちゃいな?』
梶『こ、こーんばーんミスティ〜!』
……なにこの人たち!かわいい!え、私の大好きな進○の巨人とか○つの大罪とかやってる梶さんと、バ○テスとか○のみとかやってる下野さん!声優さんってこんな楽しそうなんだ!
A『かわいい…あ、ヤバいかも…一瞬でファンになっちゃった……なんか、ファントムに取り憑かれたのかな…』
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作者名:おた | 作成日時:2017年9月15日 13時