当たり前の存在 ページ42
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「 ユ、ユンギくん？！ 」
急いで玄関のドアをあけると
やっぱりユンギくんが立っていた
SG「 悪い、連絡しないで 」
リビングに案内して
急いでコーヒーを淹れる
「 ごめんね、コーヒーしかなくて…あ、ご飯なにか食べる？簡単なものならすぐに作れるけど 」
SG「 いや、コーヒーだけで平気 」
ユンギくんからの連絡を待ってる間は
あんなにドキドキしてたのに
やっぱり本人に会うと落ち着く
ずっと応援していた憧れの人なのに
一緒にいると落ち着くなんて不思議
SG「 お前もこっち座れば 」
「 え、大丈夫だよここで 」
床に座っているとユンギくんが
ソファに座れと自分の横をポンポンと叩く
SG「 お前ん家なんだから床じゃなくてソファ座ればいいだろ、ほら 」
そう言って少し横にずれてくれるから
あまり広くないソファに並んで座る
「 ふふっ、狭くないの？ 」
ソファが小さいからか
ユンギくんが大きく見える
もっと大きいソファでも買おうかな…
なんて、いつの間にかユンギくんの
存在が自分の中で当たり前になっていた
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ぺこ(プロフ) - ユンギ推しさん» そんな勿体無いお言葉TT嬉し過ぎます〜！！TT無気力君主３はまだ更新をしていないので更新したら全体公開にします＊もう暫くお待ちください＾＾ (2019年11月25日 22時) (
レス) id: cdf6bc3647 (このIDを非表示/違反報告)
ユンギ推し - ぺこさん» このお話、私が中でいちばんすきなんですよ！！あ、あと、無気力君主3がパスワードがかかっていて見れないんですがどうしたらいいですか？ (2019年11月25日 22時) (レス) id: e512c5d2f6 (このIDを非表示/違反報告)
ぺこ(プロフ) - ユンギ推しさん» いつもコメントありがとうございます！実はめちゃくちゃ嬉しいです＊遂に！遂に！お付き合いしました！おめでとうございますー！！これからも溶けるくらいにデレデレのユンギさんに溺愛されるのでこれからもよろしくお願いします◎ (2019年11月25日 0時) (レス) id: cdf6bc3647 (このIDを非表示/違反報告)
ユンギ推し - つ、ついに付き合ってしまったぁぁー！溶けるくらい甘くて可愛いユンちゃんサイコーです！楽しみです！ (2019年11月24日 21時) (レス) id: e512c5d2f6 (このIDを非表示/違反報告)
ぺこ(プロフ) - 名無し24407号さん» ありがとうございます＾＾妄想くらい今をきらめくアイドルに取り合ってもらうのもいいかなって思いまして笑この先もずーーっと甘々のユンちゃんです！良ければこの先もお付き合いお願いします＊ (2019年11月14日 20時) (レス) id: cdf6bc3647 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハチ
| 作成日時：2019年9月16日 21時
