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ーハナsideー

Aがすごい功績を残してくれた。

私が好きな、北野アキトに注意をした。

つまり、私が告白するチャンス…!

2人きりのタイミングを探し、使って。

ハナ「アキトさん…!」

ハナ「ずっと前から、好きでした。

わたしと、付き合ってくれますか…?」

この空白の時間。

ここが一番ドキドキする。

アキト「ああ、、、


いいけど」

アキト「これからよろしく、松岡さん」

私は、『ハナ』と呼んでほしいけどなぁ〜

ハナ「出来れば『ハナ』と呼んでください、アキトさん…」

アキト「ああ。わかった。改めてよろしく、『ハナ』」

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作者名:秋桜うさぎ | 作者ホームページ:   
作成日時:2018年3月10日 11時

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