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ーAsideー

ピコピロリン!

ユメからのメールだ。

『最近学校に来ないけど、何かあったの?あるなら教えてよ!私達、友達でしょ!』

A「ユメ…!ありがとう!」

私は、本当のことを伝えることにした。

『本音を伝えるね。実はタクヤと友達になれたんだけど、同じタイミングに告白したアカネはタクヤと友達になれなかったんだ。

そのあと、アカネやルカにタクヤと別れろ、と言われた。もし、ずっとタクヤといたとしても、ずっとアカネ達は同じことを続けると思う。

折角タクヤと友達になれたのに、こんなになるなら嫌だ。ごめん、ユメ』

ユメはどう思うかな。

ピコピロリン!

メールの返信だ。

『分かった。私、伝える。』

A「任せた、ユメ!でも、誰に…?」

ーーーーーー

急展開すぎますね。

恋愛未経験なので、すみません。

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設定タグ:秋桜うさぎ , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:秋桜うさぎ | 作者ホームページ:   
作成日時:2018年2月24日 20時

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