充実して、何が悪い。【夢小説】 (ページ9) - 小説

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:7,014 hit

小｜中｜大

9 ページ9

ユメ「おはよー、A、ルカ！今日もまん充、してるー？」

ルカ「してるよー？まあ、することが委員長命令ですからねっ！」

ユメや、ルカに伝えないと。

まん充隊を抜けること。

A「っ…ごめん」

A「まん充、出来ない。まん充隊、抜ける。

私、リアルに充実したいの」

ルカ「どうしてっ？まん充することが委員長命令なのにっ！折角まん充仲間として友達になれると思ったのに！」

ユメ「…わかった。抜けてもいいよ。」

ユメ「Aがそれでいいと思うなら。」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 8.85/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 8.8/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

【名書屋】お名前貸してください
Flower field. 【CSS配布】
【オリジナルBL短編集２】弾痕とホットチョコレート

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )

・夢詩どれみ＊作品集

設定タグ：秋桜うさぎ , 夢小説
作品のジャンル：恋愛, オリジナル作品

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：秋桜うさぎ | 作者ホームページ：　
作成日時：2018年2月24日 20時