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今日は朝早くに登校。

すると…

マリサ「おはよー、A!久しぶりだねー」

A「おはよー!やっぱりマリサは早いねー!」

マリサ「ところで、なんで、早くに登校?」

A「(ギクリ)かくかくしかじかで…」

………

なんとか乗り切った。


が。

アカネ「高倉君、ずっと、好きです……付き合って、ください…」

タクヤ「ごめん、考える。急な告白だから、どう返事していいかわからない。」

驚いたことが3つ。

1.タクヤが既に学校に来ていること。

2.私を何故か避ける、福野アカネが既に学校に来ていること。

3.アカネがタクヤに告白したこと。


私は教室に入る。


そして、
2人きりの瞬間に。

A「私、少し前から、貴方のことが好きです!付き合ってくださいっ!」





タクヤ「少し、考えておいてもいいかな?Aさんの気持ちは受け取ったよ」

ーーーーーー
1日7話の更新になっていた。

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設定タグ:秋桜うさぎ , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:秋桜うさぎ | 作者ホームページ:   
作成日時:2018年2月24日 20時

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