月組は能力集い。【短編集】2

祝福 ページ46

唯「ついに2巻も1000hit超えたねー」

富沢「おめでとー！」

現在、祝福なうです。

村津「遅報です！秋桜うさぎさんの違う作品が22位になったそうです！」

石山「遅報(笑)」

川中「遅報？何それ」

石山「秋桜うさぎさんの他の作品で22位を獲得したそうです」

田中「お、おめでとう！」

上木「こっちの作品で22位になって欲しいと思ったでしょ？」

田中「(ぎくり)お、思ってないし！」

上木「怪しい…！」

西城「いいじゃないですか。1巻で55位獲得しているのですから。」

田森「まあ、今日は祝福パーティですね！」

一同『いえーい！』

〜パーティの様子ダイジェスト版〜

まずお菓子を食べる。

ポッ○ー、プ○ッツ、○ッポなどを食べる。

布宮「全部細長い！(笑)」

それを使って田中がピ○太郎のppap始めた。

P(ポッ○ー)P(プ○ッツ)A(ある意味)P(パーティ)らしい。

藤田「"ある意味パーティ"って何？」

田中「細かい話はいいだろ、別に」

藤田「細かくないよ！むしろ粗いよ！」

そして男子たちのコント。

普通の話の方がカオスで面白いのに…

松原「普通の話くらい面白くない？」

男子『ひどい！』

松原「いや、褒め言葉なのですが」

〜以上、ダイジェスト版でした〜

唯「あー面白かった！」

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