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『…あのー皆さん？』
望｢何ー｣
『そろそろ頭上げて貰えます？凄い目で見られるんやけど』
照｢ごめん…破壊力が｣
濱｢ヴォッ｣
『崇裕どっから声出した？』
智｢めっちゃ可愛い…｣
『ん？浴衣？そうかなぁ、ありがとー』
望｢…鏡見せたい。｣
淳｢気持ちはわかる｣
流｢…写真｣
『おわ、忘れてた。紗英ちゃんに送る？やつ？』
流｢しげが撮って、送る。｣
『そっか、連絡先知ってるもんな。でもそれなら私の携帯でも…』
流｢それはダメ｣
なんでやねん
いいけども
『じゃあパッと撮ろ。なんで写真が要るのかは分からんけど』
ん？重岡1点見つめて固まってる
『おい、重岡？どうしたん？』
重｢うわぁぁ！Aちゃん！どうしたん！｣
『いやこっちのセリフなんやけど！』
突然目見開いて叫ぶからびっくりするやん！
そっからは、写真撮るのが好きらしい崇裕が重岡の携帯で撮ってくれて、
やっと屋台の方へ出陣
でも、流石にこんなイケメンを7人も引き連れてるもんだから…
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とんすけ - すごく好みのお話でめっちゃ面白いです!!キュンキュンするところもあるし、ボケ要素もあって最高です！笑 続きめっちゃ楽しみにしてます!!頑張ってください!! (2021年8月9日 21時) (
レス) id: 6ec3ea29bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Reo* | 作成日時：2021年8月6日 13時
