70 ページ24
「お邪魔します〜」
『いらっしゃーい』
「お！Aちゃんだ〜！！」「あ、彼女」「いらっしゃい」
「え！元木くん？！内村くん？！」
「やっほ〜！ひさしぶり〜」
『なんかBBQするって言ったら来ちゃった』
「そーなんだ！！お久しぶりです」
「久しぶり〜」「ひさしぶり！」
「Aちゃん今日はわざわざありがとう！」
「お母さん！こちらこそ今日はありがとうございます。あの、アイス持ってきました！溶けちゃうので冷凍庫入れてもらえれば…」
「え〜！！わざわざありがとう！！いいのにそんな」
「私が気にしちゃうんで」笑笑
「まぁそれもそうよね〜。後で一緒に美味しくいただこっか！」
「はい！ありがとうございます」
「お兄ちゃんの彼女？」「可愛い〜」
「あ、はじめまして！Aです」
「妹で〜す」「お兄ちゃんがお世話になってます」
「あ、これお菓子！よかったら食べてね〜」
「「ありがとうございます！！」」
「いいえ〜」
『A〜、部屋おいで。荷物置きな』
「あ、ありがと！」
『どーぞ〜』
「え、めっちゃ綺麗じゃん！」
『綺麗にしたからね』笑笑
「さすが！」笑笑
「なーにイチャついてんだよ」
『あんだよ待っとけよ下で』
「檜山くんこわいよ〜」
「こうたち〜！！！肉焼くよ〜！！！」
「したいこ〜！にくにく！！」
「なんか内村くんって平仮名だね」
「え〜！なにそれぇ」
『いやめっちゃわかるわ』
「颯太は平仮名だな」
「え！！なんでよぉ！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 167人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「少年忍者」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：クノイチ | 作成日時：2022年8月2日 12時
