百合厨から見たの部活動小雨視点 (ページ13)

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Wトロンボーン『日常編』ページ13

妄想スタート！

⚠二人が実際ヤンデレなんで(とくにヨシエさん)苦手な方はバックしてください

それはいつもの何気ない朝練

よく貧血になるランカは今日も貧血で基礎合奏中に座り込む

優羽「ランカ大丈夫？うち、つれていきます！」

先生「じょあ、お願い。ぱーかすのことは小雨に任せて」

優羽「はい、ランカ、大丈夫？今教室行くからね？」

ヨシエ「優羽ちゃん、うちがランカ連れてくよ？」

優羽「いや、うちが連れてくよ」

ヨシエ「…そっかわかったじゃあ、気をつけてね」

優羽「？」

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【中休み】

優羽「ランカ、調子どう？大丈夫そ？」

ランカ「うん。大丈夫そう。あ、ヨシエ！」

ヨシエ「…フイ」

ランカ「！？」

優羽「あれ？」

ランカ「…ねえ、優羽。私、ヨシエに嫌われた？」

優羽「んー…朝の時点じゃそんなことなさそうだったけどな」
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【放課後練】

ヨシエ「…」

ランカ「…ヨシエ、どうしたの？」

ヨシエ「…ランカが悪いんだよ…」

ランカ「え？私何かした？下なら謝るからさ！はっきり言って欲しい」

ヨシエ「…に…から」

ランカ「え？」

ヨシエ「ランカが優羽ちゃんに触られるから」

ランカ「優羽が運んでくれたやつ？」

ヨシエ「…そうだよ…ランカ怖いでしょ？うちがこんなんで…逃げるなら今のうちだよ？」

ランカ「！…逃げるって何から？言ってる意味がわかんないんだけど」

ヨシエ「…うちから…早く逃げないと捕まっちゃうよ？」

ランカ「…わかった…」

ヨシエ「うん…逃げた方が」

ランカ「ヨシエから逃げない。」

ヨシエ「！？」

ランカ「ヨシエは、自分が狂ってるって思ってるかもしれないけどそれはこっちも一緒だから！」

ヨシエ「…ランカ。」

ランカ「でも、私から離れたらやだよ？」

ヨシエ「もちろん…

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なんてことだぁぁぁあああ！！！

私はただヨシエさんとランカがヤンデレだったらどうなるかかきたかっただけなだぁぁぁあああ！

ゆるしてくれぇぇええええ！！

本当に申し訳ございませんでした←