木村さんの嫁。 (ページ23)

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良平「あーあ(笑)2人にはちゃんとした場で報告しようと思ってたんだけどなー。Aがあからさまな態度出すから。

えーっ、実は最近Aと付き合いだしたの。」

江口「えぇぇぇぇぇぇ」

代永「えっ、本当に？？！」

江口「ちょっ、待って！え、本当に？！」

良平「いや、本当だわ(笑)何で付き合いましたって嘘つかなきゃいけないの(笑)」

代永「何か、、やっとって感じがするけど。」

江口「確かに(笑)」

代永「詳しくは収録終わったあとに聞かせてね！」

～♪

江口「えーっ、さぁ！今日はもう残りの時間フリートークしちゃってとスタッフさん達に言われてるのでフリートークにいこうと思いますが、せっかくですので、シバちゃんに関するフリートークでしめたいと思います～！」

A「え、え、私のフリートーク？！需要ないじゃん。」

代永「えーっ、7歳までカナダいたんだっけ？英語はやっぱりペラペラなの〜？？」

A「そうなんです、7歳までね、カナダにいたんですけど、それから東京に引っ越してきましたね。で、数年前から両親がまたカナダに戻っちゃってるんで少し羨ましいですね。」

良平「え？Aママ達はまたカナダ戻ったの？」

江口「え？シバちゃんのご両親と面識あるんですか？！」

良平「そりゃ、こいつと何年の付き合いだと思ってんの(笑)こいつがチビの頃から俺は知ってんだぞ！何ならAのお父さんとも飲んだこともあるわ(笑)」

江口「もう何か公認の保護者じゃないですか(笑)」

A「ははは…」

良平「でもね本当に忘れられないのが、Aと初めて会ったときに初めて交わした会話が英語(笑)」

江口「うそでしょ(笑)」

良平「本当だってば(笑)まぁ、中1レベルの英会話だったと思うんだけど。」

A「本当に私そのこと覚えてなくて(笑)でも日本に来た頃は確かに日本語喋るの苦手だった覚えがあります。」

良平「日本語理解してたけど、すげ〜カタコトだった。」

代永「よく日本語上達したね〜」

良平「でも何か気がついたら日本語ペラペラになってんの(笑)何か初めから日本語話せましたよ感が出てた。」

A「小学校という存在が大きかったんですよ。」

江口「なるほどね(笑)」

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