どんより気分* ページ25
風呂から出ると部屋があったかくされていた。
俺には暑いくらいだ。
『ひー。ありがとう。何から何まで。』
岩本「それは大丈夫だけど...」
『ん?』
岩本「...いや何でもない。」
何を悩んでいるのかわからないが、大事なものならはやく相談して欲しいな。
ー岩本視点ー
風呂に入らせたは良いもののアイツ色 気やばすぎでしょ...
明日アイツ仕事あるのか…そうか。
仕事に支障はきたしてはいけない。
岩本「明日いつから仕事?」
『え?夜から。らじらー』
岩本「そっか。」
ならば、できる!
岩本「俺もう我慢できないわ。」
『えっ!?』
希空をベットに連れて行く
ドサッ
岩本「おまえが可愛過ぎるのがいけない。」
『へっ...?』
18がイヤな人はバックシテネ。
yellow's girl Friend!
___________________________________________
岩本「んっ...くちゃ...くちゅ」
『んっ、んふっ、、』
岩本「はぁ.......まじかわいい。」
『はぁはぁ...急に何。』
岩本「え ろすぎ。」
『え?...んっ、ぷはっ.....ぁん』
希空の服を上げ、胸をクリクリと弄る
『ぁうっ、、んっ、それっ...だめっ』
岩本「だめ?じゃあやめる?」
『っやだ...やめ、ない』
お互い下を脱いで希空の息子の頭を弄る
『はぅ....んぁ、、んっ』
耳元で
岩本「きもちーね?」(低音)
『んぁ!あ"ぁ...//』
希空の孔に自身を入れる
『ふぅ、んんっ...』
岩本「なかあっつ。」
ゆらゆらとゆっくり腰を動かしながら奥を突く
『ひー......それっ、やだ、あぅ...//』
岩本「感iじてんのに?」
グッ
『んぅ...//』
『やだぁっ』
岩本「どうして欲しいの?」
『激しくしてぇ?』
岩本「それだけ?」
『奥....トントンしてぇ』
岩本「ん。仰せのままに。」
パンッパンッパンッパンッ
『ぁ、ぁ、ぁ...//』
『はぁ...!いっ...いくいくっ!』
岩本「もうちょっと...!」
『むりっ!あ"ぅ!』
岩本「希空...!いくっ!」
『はぅ"っっ!〜〜//』
ギリギリのところで腹の上に出した後、希空の意識は途絶えた
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作者名:惡魔さん | 作成日時:2020年11月18日 18時