yellow's girl Friend! (ページ12)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:59,275 hit

それスノページ12

岩本「それ！『SnowManにやらせてください！』」

向井「いぇーい！」

ゆさぴょん「もっしもーし！」

渡辺「ゆさぴょん！」

佐久間「ゆさぴょんだぁ！」

ゆさぴょん「前回は、ファッションチェックをしましたけど、今回は…

《実際に面接受けてみた！》

です！」

『え？』

ゆさぴょん「最初の方にそれスノおいくらですか企画やりましたよね？」

『うん。』

ゆさぴょん「それの面接までやってみたってことです。」

『えぇー！？』

ゆさぴょん「森下くんのアイドル以外の職業は…？」

＂マッサージ屋！＂

『えー！』

(あるかどうかは分かりません)

先生「マッサージをする際に専門的な知識が必要になってくるのですが、知っていますか？」

『あ、実は免許取ってまして…』

先生「そうなんですね！では、早速実践して頂きましょうか。足ツボで。」

『はい。』

『いらっしゃいませ～。初めて来られましたか？』

先生「いいえ。」

『承知いたしました。本店では、感染対策でタッチペンをご使用していただくことになっております。使用されたペンはこちらの箱にお入れ下さい。では失礼いたします。』

『それでは、今回足ツボマッサージをする担当医森下と申します。ここが痛いとか、ありますか？』

先生「足の真ん中あたりが…」

『なるほど。今からツボを押していくので痛かったところに印をつけて下さい。』(紙を渡す)

先生「(足の指、土踏まずあたり)」

『最近、目が疲れたりすることありませんか？』

先生「よく疲れます。」

『足の指の付け根辺りが痛いのは目が疲れている証拠だと思います。』

先生「パソコン使って作業してるんですけどどう対策すればいいでしょう？」

『パソコンのダウンロードの待ち時間とかにホットアイマスクをつけて目を閉じるくらいでいいと思いますよ。』

『これで、僕の施術は終わりです。受付の近くの棚にアイマスクが売っているのでぜひ買ってみて下さい。ご来店ありがとうございました。』

______

先生「すごいね！前にやってたの？」

『試験の時に実践してみてとは言われたのでその時以来だと思います。』

スタッフ「ちなみに…時給ってわかったりします？」

先生「この子はプロ級だから、んー…基本給が大体時給2000円くらいなので…このくらいでどうでしょう」