小悪魔な僕とめんどくさい君たち 【wrwrd!】【軍パロ】【男主】

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あれから一年が経った


カフェは隠れ家的でお洒落！だの

スイーツもご飯も美味しい！だの

リピーターが多いから儲かってる
人気のメニューはそれぞれのイメージメニューかつ部の看板メニューの
“夢色ポッパーズ入りオレンジジュース“朝の部
“いつの日にか食べたフルーツパフェ“夜の部
”ギャンブラーのハンバーガー”昼の部

そして僕たちみんなで考えた
“シブヤオムライスプレート”朝昼限定

これらの人気は絶大で開店前に列ができるほどなんだ〜



ちなみに今は開店の準備中。
もうすぐ開店だから外に待っている人がちらほら出てきた。


『みんな。今日も頑張ろー！』


「「『おー！』」」


Stella開店




グルなんちゃら視点




「ねえねえ昨日行ったカフェ。今日の夜行かない？夜の部はまたメニューが違うらしいよ！」

「ホント！？神店じゃん！」

「あーまたあのパフェとオムライス食べたーい」

「あれ食べたらこっちのシェフの料理が売店程度に思える。」

「それな。」

「店員さんもカッコよかったしねー。」

「私ダイスくん派ー」

「イヤイヤ絶対ゲンタロウ様でしょ！」

「でもやっぱり一番いいのは………」


「「「「ラムダくん！！！！」」」」


「だよね！可愛いのに以外と力持ちだし！」

「ホントそれ！それに腐女子の私からしたらラムダ君とゲンタロウ様の絡みは最高！」

「腐女子じゃないけどわかりみが深い。だって「ねえげんたろーそれちょーだい」だけで分かる人はなかなかいないでしょ」

「もうこれ今日も行くしかないね。」



ほう。ウチのシェフの料理はかなり美味しい筈だが………


「おい。それは何という店だ？」


「そ、総統様！？ええとシブヤの町のStellaという店です。」


Stellaか……よし行ってみよう！



「そうか。ありがとう」


バン


「トン氏！みんな！カフェに行こう！」

tn「………その前にグルさん書類は終わらせたん？」

「あー………あとちょっとだからいいだろ！」

ｕt「いやいや急にカフェってグルちゃんどしたん？」

「メイド達が廊下で話していた！ウチのシェフの料理が売店に思える程美味しいスイーツとご飯があるらしい！しかも大先生が好きな隠れ家的なカフェらしいぞ！」

こう言えば絶対オスマンと大先生とエーミールは釣れる。

os「！興味深いめう〜」

em「紅茶はあるんでしょうか？」


「なあトン氏いいだろ！？今日だけだ！頼む！」


tn「………はぁわかったわかったいきましょかー」

やったぜ。

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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