変わった彼らに愛される (ページ2)

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ストーリー２ページ2

A「というかtomのパンツの柄ってくまなんだね、かわいい」
tord「あ、さきこされた畜生・・グフッッ！？」
tomが無言でtordを腹パンした。
これ私が悪いのか？
tom「で？次どうするんだ？俺で最後か？」
A「ああ、まだeddとmattが残ってる」
横で悶ているtordを無視してtomが話しだした。
以外と乗り気じゃん・・
tord「・・次は、・・はあはあ、適当にeddとかでいいだろ」
虫の息なtordがそう提案した。
どんだけ強くぶん殴ったの・・
あ！いいこと思いついた。
tom「じゃあ、早速行くか」
A「ちょっとまって、正直私やtordが行ってもあまり驚かないと思う。慣れてるからね、だからtomに行ってきてほしい！eddのベットに潜り込んで驚かせてほしい」
tom「いや、慣れさせてんじゃねえよ。というか俺はやらないぞ」
tord「いいだろとっとと行ってこいよ」((ちょっと怒ってる
〜視点は変わってtom視点〜
いますごくAにeddを驚かせてほしいと頼まれている。
あの赤いやつはともかく、Aに頼まれたんじゃあ断りにくい。
断って嫌われるかもしれない・・それだけは避けたい。
tom「はあ・・わかった、やる。お前の頼みならな」
A「ほんと？ありがとう！」
tom「・・・///」
tord「・・・・」

場所は変わってeddの部屋
edd「スヤースヤー」
よし！なんとかベットには潜り込めた！って何やってるんだ俺は馬鹿じゃないのか！？
いや、何やらせてるんだ、あいつら(特にtord)は馬鹿じゃないのか！？
クソっとりあえずどうしたらいいんだ・・
〜フラッシュバック〜
A「もう大胆に行きなよ、tomならいけるいける」
適当か？俺にやらせといて詳細全部丸投げか？
tord「パンツ覗いてこい」
無理に決まってんだろ、やってみたけど無理だ！逆にAはどうやって俺のクマパン見たんだ？怖すぎる。
〜現在に戻る〜