重めの愛 ページ31
・時系列無。(山本由伸は彼女に甘々であれと言う謎の思いから)
由伸『(人1)ちゃん』
「なぁに?由伸くん」
安定の由伸の脚の間に前向きに座りからのバックハグ
この体制になると由伸は甘々くんに早変わり
由伸『今から言うことは俺の独り言やと思って』
「うん」
由伸『ほんまに(人1)ちゃんに出会えて彼氏になれて良かったって心の底から思うし、勇人さんには感謝してもしきれない』
何の独り言かと思ったらまさか…
由伸『…でもな(人1)ちゃんモテすぎ。勇人さんの妹やからモテることは覚悟しとったけどこんなにも敵居るとは思わなかった😑絶対翔平くんもやろ』
おーおー。そんな由伸もかなりモテて敵多いんよ??
由伸『敵多すぎてもっと早く出会いたかったって思う』
あっ、腕の力強くなった笑
由伸『思う…思うけどもう(人1)ちゃんは俺のお嫁さんやからええ。他の人のところに行かなくなる』
由伸『でも!(人1)ちゃんは俺の(人1)ちゃんやねん。絶対離さない。まだ俺からの愛が伝わり足りてないとこあるかもしれん。覚悟してね。これからその分を色んな方法で伝えるから』
色んな方法。あっ⋯⋯(察し)。
体力お化け。私の語彙力迷子。
由伸『(人1)ちゃん世界で1番愛してる。死 ぬまでずーっと一緒。俺から離れないでね(狂愛とはまだ程遠い』
「私も世界で1番愛してる。由伸こそ私から離れないでね?」
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作者名:るだ。 | 作成日時:2023年6月24日 23時