6人の王子との学園生活は最悪です！【すとぷり】

#35 :安全性【さとみ「続」】 ページ38

『えぇ、1度話を戻しますね？』


さ「おけ。」


ノリが軽いんだよな〜


『ええっと、さっき最年長だからやばいことしたらやばいんですよね？』


さ「wwww」


草を生やすな。


まぁ、確かに言ってることは変だったけども……


『私思うんですけど、最年長だからむしろゆるされるのでは？』


さ「どゆこと？」


『最年長だから、逆らえないじゃ無いですか。』


まぁ、私は逆らうけど。


さ「お前は逆らうだろ。」


『心読みました？』


さ「ん？なんとなく。」


いや、エスパーかよ。


さ「それに、他の学年の見本にならないでしょ？(ｷﾗｯ)」

いや、急に3年生じゃん


てか、キラッって何?!


後地味にドヤ顔なのむかつくわぁ〜


る「さとみくんのがしっかり3年生やってる所見た事ないのは僕だけですか？」


な「俺もない。なんなら俺の方がしっかりしてる。」


なる以外_「「「それな。」」」


さ「(´・ω・｀)」


さとみのライフはもう0よ！←



な「あっ、15分経った。終了〜」


さ「俺…最後傷付いただけなんだけど。」


る「ただ事実を言っただけです。」


さ「(´・ω・｀)」


『さとみ、大丈夫だよ、きっとお前にもいい所はあるさ、きっと、、うん……きっと。』

あっ、ダメだ慰めたつもりだけど


絶対慰めになってねぇ、、


さ「(´・ω・｀)(´・ω・｀)(´・ω・｀)」


なんか増えてね？



こ「(´・ω・｀)」


なんで？


ジ「(´・ω・｀)」


『えっ？』


莉「(´・ω・｀)」


『えぇ……』


な「(´・ω・｀)」


『……』


る「(´・ω・｀)」


『は？』



る「なんで僕の時だけ当たり強いんですか！」


る以外_「「『wwwww』」」



『まぁ、いいや次誰〜』


ジこ_「「じゃぁ俺／僕！」」


こ「ジェルくん、譲るよ？」


ジ「いや、ええでころん先やり？」


こ「いやいや、」


ジ「いやいや、」



ジこ_「「お先どうぞ？」」



なんか、漫才見てる気分だな。



『なんか面倒なので、ジャンケンして負けた方やって。』


こジ_「りょ。」



こ「最初はグー！」


ジ「じゃんけん」


こ「ぽん！」

ジ「ぽん！」


ころんがチョキを出し、


ジェルが後出しでグーを出した。


いや、普通に不正で草。


ジ「はい、というわけでね、初めはころんがやることになりました〜」


こ「は？」


『まぁ、次ころんでいいしっしょ。』


こ「は？」


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(´・ω・｀)

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