195話 ページ42
(JMside)
僕達の可愛い可愛い末っ子グガとゲームなう←
JK『ヒョン弱いですね〜これじゃ今回も俺が勝ちますよ』
｢弱いんじゃなくてグガが強いだけ､他のヒョン達とやってる時は僕だって勝つよ｣
JK『そうですか？前にテヒョンイヒョンに負けてましたよね？』
｢あれは…その…ね？負けちゃったけどさ？｣
JN『そろそろご飯にするよ〜』
｢おっとここまでだね｣
JK『はぁ…今日はごま油少ないといいんだけど』
｢あのヒョンだよ？無理に決まってる｣
JN『ジミナ？ユンギは？』
ん、ユンギヒョン？あれ？
NM『ユンギヒョンなら作業室ですよ、作業室行く前にちゃんと言ってましたけど』
JN『え、そうなの？じゃあご飯は後かな？』
NM『それも行く前に言ってました』
HK『ヒョン珍しくユンギヒョンの話聞いてないですね』
JK『聞いてないじゃなくて歳』
JN『テヒョンアは？』
｢テヒョンアなら寝てます｣
ほらと言ってソファを指さす僕
指さす方を見たジニヒョンが
JN『テヒョンア起きて〜ヤー！』
うるさそ笑
TH『んんっ…あれ？(人1)は？』
え？
JK『ヒョンどうしたんですか？(人1)に何か？』
TH『え？今夢で…』
JK『ふーん？』
ｶﾄｸｯ
グガ声のトーン怖すぎだって
目付きもだけど！！！！
ｶﾄｸｯ
JK『ジミニヒョンさっきから通知』
｢僕？｣
そっかグガはゲーム中スマホはマナーモードにしてるんだっけ
ヒョンジミナ､ウギョル決まったぞ、あ、この事絶対にジョングガに言うなよ?
へ？
僕がウギョル？
で、グガに言うな？
どういうこと？
ヒョン因みに顔合わせてきなのが明後日な
JK『ヒョンどうしたんです？』
TH『ジミナァ凄い顔してるよ〜』
-----------------------------
よろしければこちらも
ー 思い出して ー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 260人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
pino(プロフ) - みーこ様､ru様､めるた様コメントありがとうございます！本来のウギョルとは変えて書かせていただきます*_ _) (2020年10月13日 23時) (
レス) id: 22a30aae34 (このIDを非表示/違反報告)
めるた(プロフ) - はじめまして！お話楽しく読ませて頂いてます！ウギョルの相手ですが、ジミン氏希望です！ (2020年10月12日 23時) (レス) id: f979da34d5 (このIDを非表示/違反報告)
ru - 初めまして！いつも楽しく作品読んでいます！ウギョルの相手はbtsのテヒョンがいいなって思います！ (2020年10月8日 0時) (レス) id: 5c3729ce66 (このIDを非表示/違反報告)
みーこ(プロフ) - はじめまして！突然のコメント失礼します。BTSのJIMINがいいです！ (2020年10月7日 11時) (レス) id: cc6f451fb1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：pino | 作成日時：2020年9月22日 13時
