ターゲット【暗殺教室】 (ページ3)

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潮田side

烏間「今日の訓練は、ナイフだ」

射撃よりは好きだ
ナイフのほうが殺りやすい

烏間「1対1でナイフを体にあてたほ
　うが勝ちだ」
　「渚くん、前にでてくれないか」

僕は前にでた。ナイフをもって

烏間「私と1対1をしよう」

僕「えっ？」

烏間先生と1対1、、勝てる気は
しない。

僕「わかりました」

僕は勝負をかけた

ｻﾞｯ

静かな雰囲気になった。
二人で目で合図をしスタート

烏間先生がナイフを素早く刺す
はやいっ
が、僕も負けてはいられない

避けて、刺すが、、

背後をとられナイフが

ぐにょん

あたってしまった。

烏間「渚くん、まだあまいよ」

寺坂「あれは、バケモンだ」

烏間先生はさすがだ。

烏間「では、はじめるように」

僕はAと勝負をした。

ナイフを互いに動かす

さすがに女子だが、速い

A「やるじゃん、渚」

僕「Aもね。でも、、」

僕は隙をみつけて、首にナイフを
あてた

A「くっ、、負けたあ」
　「悔しい。ありがと渚」

僕「うん！」

烏間先生のアドバイスをもとに
少しは上達した。

必ず殺してみせる。

殺ｾﾝｾｰ「ぬるふふふ」