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#138 【シチュエーション】 ページ8

#You side

目に入ってきたのは

綺麗にディスプレイされたベットだった
濃い青と薄い青、さっきとは打って変わってクールなイメージだった

それに合わせて衣装を着替える

今度は深い青色だ
とても大人っぽい


カメラマン「じゃあ2人とも準備して〜」

元「はい!ほらAいくよ?」

緊張している私に手をそっと差し伸べてくれた

『うん』

ベットに腰かけ様々なショットを撮っていく

カメラマン「いいね〜でももっと濃厚な感じに!」

濃厚な感じって、どうしたら
よくわからなくなっていた、どう表現していいのか

元「大丈夫、俺に任せて?」

『え?』

元「ほらおいで」
優しいふにゃっとした笑顔で私を引き寄せる

そして、私の視界にはベットについた天蓋と元太の顔しか入ってこなくなった

『げん、た?』

さっきの優しい笑みはどこにもなく鋭い狼のような眼をしていた

元「A」
私の名前を呼ぶと

『ひゃっ』
首元に顔をうずめる

くすぐったい、だが次第にエスカレートしていく
首筋にキス鎖骨、耳、様々なところにキスをされていく

その際にガウンは剥がされていく

そんなシチュエーションにカメラマンは大満足のようだ

元「A」

『な、に?』

私には余裕がなかった
こんな元太は知らない、別人みたいだ
でも嫌じゃない。

元「綺麗だよ、凄く。愛してる」

さっきの狼のような顔ではなくいつもの優しい元太がそこにいた

『ありがとう、元太もすっごくかっこいいよ、惚れちゃいそう』

元「惚れてよ?ねえ、大好きだよ」

『ふふっ私も大好きだよ』

そこから私は柔らかい自然な表情ができた

まるで恋人化のように
すごく幸せで、ふわっと綿菓子を食べているような
きっと元太が彼氏だったらこんな感じなのかな?

2人でベットの上で笑い合う

すると元太が顔を近づけてくる
私もそれに合わせるように顔を近づける

おでこをコツンっと当てる
そしてゆっくりキスをされた

『こっこら、元太!』

元「しっ!ばれないようにするから、ね?」

いつもなら怒るのに撮影中てこともあり黙る

だけどなんでか嫌じゃなかった
仕事を楽しんでいるからなのかな?

そっと唇が離れ、またおでこをコツンっと合わせる
まるでこの世には私たち2人しかいないかのように笑いあう私たち


元「ふふ、好き」

『うん』


私。今すごく、幸せだ

#139 【なんだこれ】→←#137 【恥ずかしさ】



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KORN(プロフ) - はるさん» はるさんコメントありがとうございます!!そしてご愛読感謝です(^^♪励みになります!ご丁寧に教えてくださりありがとうございます、すぐ外してきます!('◇')ゞ (3月27日 1時) (レス) id: 9b446c0d2c (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - この作品面白くていつも楽しみにしています!!これからも頑張ってください。あとオリジナルのタグは外したほうがいいと思いますよ! (3月26日 14時) (レス) id: 4777a0c9d4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:KORN | 作成日時:2020年3月26日 13時

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