今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:79,061 hit
小|中|大
#31 【団欒】 ページ46
#You side
『あ〜お仕事が決まったの』
さっきの海人のことも話そうか迷ったけどやーめた。
キッチンで皆の分の飲み物を用意しながらのえるくんは振りむいた
如「おお!よかったじゃん!」
『ありがと〜でも緊張する〜』
七「なんのお仕事なの?」
『深夜帯の連ドラ〜』
閑「連ドラか〜」
倉「どんな内容なの?」
『一応、恋愛らしい。』
中「なに、一応って(笑)」
『う〜ん、よくわかんない』
中「なんだそりゃ(笑)」
元「え〜Aが恋愛ドラマとかヤダ。焼く。」
君は相変わらずどストレートだな。右ストレートでK.O勝ちよ。
本当のシナリオはだいぶ濃厚な恋愛なんだけどね。
それを言ったら元太くんが黙っていなさそうだから、言わないでおく。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
141人がお気に入り
141人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「TravisJapan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:KORN | 作成日時:2020年2月22日 20時