次なるイベント ページ22
｢なんていい人なんだ…！惚れそう｣
マ｢……冗談でもそんなこと他のやつの前で言うなよ｣
｢え、なんで？いつも言ってるじゃん｣
マ｢本気にする奴が出てきたらどうするんだよい｣
｢笑い飛ばす｣
シャ｢だっはっはっ！面倒なことになるのが嫌なら俺たちの前で以外で言うのはやめとけ｣
｢えーはーい｣
みんな、そんなにノリ悪いっけ？
ま、いっか
｢そうだ！もうすぐ体育祭だよね！｣
イ｢そういえばそうだな｣
｢何でようかなー｣
シャ｢リレーはどうだ？A足速いだろ｣
｢いや、そういうのは君たちに任せるよ｣
ス｢……二人三脚はやめとけ｣
｢え、なんで？｣
ス｢今年から障害物二人三脚になるらしい｣
｢え、何その高度な二人三脚、最悪｣
うーんでもせっかくだしなァ
｢でも楽しそう！スモーカー、一緒にやろうよ！｣
ス｢はァ！？｣
｢え、何、嫌なの？｣
ス｢何のために釘さしたと思ってる｣
｢私と一緒にやるため？｣
ス｢………｣
わぉ、凄い、そんな目で見られたら私傷ついちゃう
｢わかった。ごめんだからそんな目で見ないで｣
ク｢クハハハッ。お前らがやっても息が合わずに終わりだな｣
｢な、何なんだと！？そんな事ないし！｣
ス｢……やるぞA｣
｢もちろん！私達の絆、見せつけてやりましょう！｣
シャ｢おー、気合入ってるなァ｣
マ｢相変わらず単純なやつだよぃ｣
イ｢ま、そこが可愛いんじゃないか｣
ク｢やめとけ、調子にのるだけだ｣
｢ちょ、そこ！聞こえてるからね！？イゾウに至ってはありがとう。そういうとこ好き｣
イ｢あァ、俺も好きだ｣
｢え、両思い？付き合っちゃう？｣
イ｢フッ、あァ別いいぜ？｣
え、まじか
マ｢冗談はそこまでにしとけよぃ。A、朝パウリーが探してたよぃ｣
｢えほんと？なんだろ……今のうちに行ってくるね！｣
パウリー…ご飯のことかな？
もう、どんだけ私と食べたいのよっ
パウリーったら私とこと好きすぎぃ〜
……調子乗るとガチギレされるからやめとこ
━━━━━━━━━━━━━━━
イ｢なんだ、マルコ。嫉妬か？｣
マ｢冗談がすぎるだろぃ｣
イ｢俺は本気で言った｣
マ｢だからこそタチが悪いんだよぃ｣
イ｢お前だって毎朝のように結婚しようって言われてるじゃねェか。その話にのらないのはお前だろ？｣
マ｢それは……｣
シャ｢まぁまぁ、そこまでにしとけ！｣
マ/イ｢………｣
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ライキ - 好きです‼周りのみんなは記憶あるけど夢主ちゃんは記憶ないところとか夢主ちゃん鈍感すぎ問題とかブラコンなところとか‼‼好きです‼ほんとに‼‼好きです‼‼更新楽しみに待ってます‼‼ (2022年9月3日 21時) (
レス) @page31 id: c3cdfe919e (このIDを非表示/違反報告)
おキツネ様(プロフ) - つ、続きが楽しみすぎてｯ！え？！前世？！それは好きｯ！しかも多分逆ハー！！あぁ好きぃぃぃい！！続きまってます！！ (2022年9月1日 23時) (レス) @page28 id: 847c736f0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まかろんv | 作成日時：2022年5月7日 18時
