検索窓

「ごめんねぇ、俺、小エビちゃんのこと好きになっちゃった。」


『あぁ、じゃあ別れましょうか。』



ここまではしょうがないと思った。フロイドは気分屋だし覚悟していた。


ここからが問題なのだ。

「せーんぱいっ!私、フロイド先輩と付き合っちゃいました!なんか取ったみたいですみません」


『へぇ!おめでとう。』


いちいち報告してこなくてええわ!!
オバブロしてやろうか!!(短気)

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

お久しぶりです
初めましての方は初めまして。こら。と申します。


ツイステにどハマりしたので作ります。



注意


闇堕ちします
文才ないの許してください。
誤字脱字等もします許してください。
久しぶりなのでオリフラ外れてないかもしれません。その時は優しく教えてくれると嬉しいです。

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:こら。 | 作成日時:2020年5月31日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。