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「うわ、まじかよー。どうすりゃいいの？」
電話を取り出して、
とりあえず紫耀に電話をしてみる。
紫耀「もしもし。」
「あ、紫耀？今、なにしてた？
俺さー家締め出されたんだけどどうしたらいい？」
紫耀「またぁ？！知らないよ！今ベットで寝る前によくみる動画見てたとこ。でも一晩中外は流石にまずいんじゃない？うちくる？」
「まじ？！！でも紫耀の家、遠いじゃん」
紫耀「じゃあなんで電話してきたの！笑
マネージャーに電話してみたら？」
「あ！その手があったわ。いやー、サンキューおやすみ」
紫耀「このくだり何回め！笑
じゃあ俺は寝るからね！おやすみ！」
プツっと電話が切れ
マネージャーに電話する。
プルルルルル・・・
マネ「はい！岸くんどうしたのこんな時間に。鍵忘れたの？」
「いや、わかってるじゃないっすかー！そうなんすよ、どうしたらいっすかね？？」
マネ「いつも僕の家に来てるじゃん笑
でも今日はちょっと予定があってすぐにはいけそうにない。待てる？？2時間くらいかかるかも。
深夜なのにいろいろやること残っててさ〜」
「いっつもさっせん。。いやいやいや。全然大丈夫っす！いつまでも待ちます！」
マネ「もう慣れたから大丈夫。終わったら連絡して迎えいくからどっかあったかいところ行って待ってて。」
「ほんとさっせん。ありがとうごさいます」
といって電話が切れる。
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さえ(プロフ) - オラさん» えー！ありがとうございます（ ; ; ）すっごく励みになります！頑張ります（ ; ; ） (2019年1月31日 0時) (
レス) id: 32b76e116b (このIDを非表示/違反報告)
オラ - え〜！！！すっごく面白くてこの小説大好きなので、できたら完結して欲しいです､､､あわよくば続編も､､､更新楽しみにしてますね！ (2019年1月30日 18時) (レス) id: 7f3600aed6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さえ | 作成日時：2019年1月11日 22時
