【そらのおとしもの】ある日空から前例の無い男の天使が堕ちてきた。

2　桜井君の朝 ページ4

ト「皆さん、おはようございます。」

トモキです。今、二階の自分の部屋に籠ってます。

頭が処理落ちしそうだったので、

エ○本を見て心をおちつかせてます。

何があったか聞いてくれますか？

〜1時間程前〜

ト「おはよう」

そ「おはよう」

イ「…おはようございます。マスター。」

下に居たのはイカロスと、幼馴染みの見月 そはら。

ト「そはら、何で朝から居るんだ？」

そ「だって暇だったし」

どうせそうだろうと思った。

何かニンフの姿が見えないが、イカロスによると、出掛けたらしい。

しばらくして、ニンフが帰ってきた。

ニ「ただいま〜」

?「お邪魔します。」

ニンフと、誰だ？

ニ「α〜お客さん。」

イ「…私？」

イカロスは、少し驚いている。

ニ「ええ。”空”からマスターの居ないエンジェロイドが一人」

そ・ト・イ「！」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ト「まぁそんなことがありまして、今に至ります。」

しかも、一緒に住むって

まぁ女ばっかりで寂しかったし

いいよね。

下に行って話して来よう。

3　桜井家に住む。→←1　地上へ

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