＊25話 ページ31
マジフト大会当日
僕らは学園長のくれた服を着てドリンク配りをした
ドリンクは僕らの手作りで配って回るだけでなく、売店も出して売った
このドリンクはアズール考案のものでトロピカルジュースだった
モブ1「ドリンク一つくださーい」
モブ2「こっちにも」
『はーい、今行きまーす』
？「俺にもくれ」
？「他の客が終わってからにしろ、毒見もしてないし」
僕はその人達のところに行った
『何本ですか?』
？「2本くれ」
『は〜い』
ジャミ「すまないな、俺はジャミル・バイパーだ」
カ「俺は、カリム・アルアジーム、よろしくな」
『僕はA・フロースよろしくね』
ジャミ「Aって成績一位の」
そうそう
モブ「はやくしてくれ〜」
あっ呼ばれた
『ごめん、呼ばれたからまた今度ね』
ジャミ・カ「「じゃあな」」
フ「ほんと、このドリンクうまいよね〜」
ジェ「フロイド！売り物ですよ、飲み過ぎたらなくなってしまいます」
フロイドはすごい勢いでジュースを消費していく
『作ってきてよかった』
僕はこんなことを予想してあらかじめアズールに作り方を聞いて作ってきたのだ
『ジェイド、まだ作ってきたのあるからそれを売ろう』
ジェ「そうですね」
僕はフッと中継をみた
ナイトレイブンカレッジのマジフトは世界に生中継されるのだ
中継には、サバナクロー寮初戦敗退の字が浮かんでいる
『サバナクロー寮負けちゃったの？』
ジェ「！本当ですね、優勝候補だったのに…」
フ「しょうがなくね、だってさ〜相手ディアソムニアだってよ」
マレウス先輩の寮だ
『マレウス先輩の寮、強いんだね』
ア「！Aさん、知り合いなんですか？」
『うん、この前知り合ったの』
ジェ・フ・ア「「「(A人脈そんなところにもあんの！？)」」」
『どうかした？』
ア「い、いや、なんでもないです」
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月及派(プロフ) - 学園長は学「 にしたらどうですか？ (2022年5月1日 13時) (
レス) @page23 id: 2aae637588 (このIDを非表示/違反報告)
氷星 すばる - あっはい、頑張らせて頂きます (2020年9月9日 23時) (レス) id: 8910959824 (このIDを非表示/違反報告)
氷星 すばる - ありがとうございます！頑張ります！ (2020年9月9日 19時) (レス) id: 88da5e5014 (このIDを非表示/違反報告)
りんりん - いやめっちゃ面白いですね!ちょっと主人公がかわいすぎて....!!!頑張ってください!! (2020年9月7日 19時) (レス) id: e022f584f8 (このIDを非表示/違反報告)
氷星 すばる - 本当ですか！？ありがとうございます！これからもこうしん頑張ります (2020年9月3日 22時) (レス) id: d620a12b9b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：睡音 | 作成日時：2020年8月26日 17時
