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中「あ、じゃあじゃあ、
好きなゲームはなんですか!」
「RPG系が好きです、ポケモンとか」
倉「どんだけ好きなのよ」
元「え、逆にみんな気にならないの?俺だけ?」
宮「俺ら以外に喋るジャニーズとかいる?
JUMPさん以外で」
「うーん…中山優馬くん?」
七「へー!そうなの?」
元「ねーーーーー…」
「NYCで活動してたとき、父がそっちもみてたので。
なのでB.I.Shadowの4人とかも会えば挨拶します」
川「あ〜そっか!懐かしいねその名前!
じゃあスノストも?」
「SixTONESさんはJUMPのバックについてた方たち
ばかりなので、よく遊んでくれましたね。
大きくなってからは会ってないので忘れてると思います」
中「なんかせとちゃんすげーな、
マネージャーの娘最強じゃん」
「娘だから特別に遊びに来てたとかではないですよ。
小さい頃から父みたいなマネージャーになりたいって
言ってて、ジャニーさんがそれを聞いて小さい頃から
マネージャーも育ててみたいって見学させてもらってたんです。
あと、うち父子家庭なので。事情があって学校おわりとか
事務所にいさせてもらってて」
宮「あ、そうなんだ」
元「ジャニーさんが育ててたなら納得だわ、
なんかすごいもんAって」
吉「メインマネ一人で俺ら担当してるの、
普通はありえないしね」
「めっちゃサポマネさんに頼りっぱなしですよ」
川「でもこのまま一人でってわけにも
いかないだろうし、体力的にキツくない?」
「そうですね…前に滝沢さんと話したときは、
とりあえず1年頑張って、来年にはマネも
増員できるとは言ってました」
七「そうなんだ。じゃあAだけなのは
今のうちだけなんだ」
元「今のうちに8人で
いろいろ思い出作りたいなー」
吉「Aと俺らの雰囲気って合ってるっていうか、
なんかいいよね、メンバーみたいな」
倉「わかる、8人目のメンバー的なね」
中「これは夢の国だな」
宮「ユニバも良くない?」
元「俺Aの家がいいー!」
中「あ。俺もー!」
七「俺も〜」
「なんか勝手に話が進んでいる」
宮「じゃあ今度のトラジャ会はAん家で!」
一同「「さんせーーい!!」」
とりあえず、早くアンケート書いて欲しい。
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作者名:エキゾチック幸助 | 作成日時:2021年9月24日 11時