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元「えまって？…
……肉デカくない？？」
宮「切ったの誰ですかー」
川「お肉は東郷さんだよ」
東郷「食べ盛りなんだから
良いでしょうこれくらい」
吉「いや俺らもう成長期
過ぎてるから！」
七「え、この時のまちゅ
こんな顔してたの…？」
倉「それどういう意味？」
津田「このロケ過酷でしたね…」
�盒供屮好織奪嫂悗錬鎧�起きでしたね！」
「さすがにこの人数むさ苦しすぎる」
一人暮らしの女性が住む部屋に
男が何人もぎゅうぎゅうに座ると、
こんなにも息が詰まるんだと学ぶ。
中「まあまあせとちゃん、もう１杯」
「まだ飲んでないですから。
もうちょっとしたら事務所行くんで」
川「え、なんで？何かあった？」
東郷「映画の件で、時間が空いたから
急遽打合せってことで呼ばれたんです」
中「せとちゃんだけ？」
「まあメインマネなんで、最初は
わたしの方から伺いを立てるんです」
七「大変だね…お肉あげる」
「ありがとうしめちゃん大好き」
七「俺も大好き♪」
倉「ちょイチャつかないでもろて」
元「もろて！！あっひゃひゃは」
宮「やばい元太がダルいい！！
ゆけ！マネージャー！！」
�盒供屮轡礇奪�ーーン！！
マネージャーブルー参上！クソガキGダインめ、
成敗してやる！！くらえ！！
ネボウスンナビーーーム！！」
元「あぎゃああああああ！！！！」
吉「すごい気持ちのこもったビームだ」
川「いつも元太がご苦労をおかけして…」
「そのビームこの子にも食らわせて！
マネージャーブルー！」
中「おいい！！なんで俺なのよ！
最近ちゃんと起きてるし！」
津田「起きてるのは閑也さんの
おかげだろパーーーンチ！！」
中「うっっわ！！なにこいつ！！」
倉「つだちんみたいなタイプこそ爆発したら
怖いからね、発散させてあげなきゃ」
七「あ、今いいとこだよ」
東郷「この宮近さんの腹踊り、
収録中声出そうなくらい笑いました」
川「俺はまちゅのどじょうすくいも
好きだったなあ」
「それならのえるくんの変顔キラーが
一番ですよ、シュールすぎて」
倉「ウインクキラーの変顔版ね。
元太にやってたの見た時言葉が出なかったもん」
宮「くらえ！！怪人チャカチャンマンの
チャカチャカフライキーーーーッック！！！」
�盒供屬筺△笋蕕譴燭 繊繊繊船�クッ」
元「い〜〜〜やヒーロー負けるんかい！！！！」
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作者名：エキゾチック幸助 | 作成日時：2022年10月31日 16時
