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「へいミング〜ソラや〜」
MG「へいA〜」
VR「Wat's Up〜」
「あれ、ウォヌおっぱとスンチョルおっぱは？」
MG「腹減ったって言ってそこのコンビニまで行ってるよそろそろ帰ってくるかも」
「なんと...私が、フニ地獄に合っているときに二人は天国に行くなんて...」
VR「それさ、Aがジフニヒョンに対して火に油注いでるからじゃない？」
ハンソルは、へらへらっと笑いながらもキーボードを打つ手は止まらない
MG「てかA、強すぎ...」
「何が、」
MG「何がって心当たり無いのかよ...」
VR「ジフニヒョンに対して、おチビとか、恋愛未経験とか、ファーストキスもまだなんだ〜とか俺ら言ったら殺されるようなことAはサラッと言っちゃうからな〜」
「あ〜....確かにそれらは地雷踏んだわ」
もちろんそのあと、大量の作業を強いられたのは言うまでも無い。
MG「ほんとさ〜Aの対応一つで、ジフニヒョンの機嫌悪くなって俺への当たりキツくなるからやめろよな」
「そこ、ミング限定なんだ」
.
続く
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作成日時：2016年2月19日 21時
