今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:135,352 hit
小｜中｜大
18 ページ18
ド キ ド キ ド キ ･･
目を開けたら グクと目が合う
距離も近くて 私の心臓の音が聞こえちゃうんじゃないかってくらいに。
だから、私は目を閉じた
● 目､
開けて
ドキ ッ
何故か声が色っぽくてドキッとした
○ や､だ っ
● おねがい
○ ･･･ 分かった
目を開けた瞬間 キスをされた
触れ合うだけの短いキス
● ンのこと､
○ え･･？
● ヒョンのこと好きになった…？
○ テヒョンオッパ､のこと･･？
● うん
○ 好き､だよ
● え･･
○ ･･だけど､グクとテヒョンオッパの好きは全然違う､よ
● …
○ 私はグクのこと本当に､本当に好き…っだもん
● …
ピタ…
● ピクッ
グクのほっぺたに手を当てて言った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 56人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雨ノ宮心音(プロフ) - 実在する人物なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ！違反報告されます。 (2017年5月4日 17時) (携帯から) (
レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 感動してこの時間に泣いてしまいました(笑)更新ファイティンです！ (2016年9月18日 0時) (レス) id: 7a25465755 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちむ | 作成日時：2016年8月19日 0時
