私、天使たちと暮らしてます

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ジスオッパは早く寝なねといいお風呂に行った




あれから子供たちを寝かせた

今日1日すごく大変すぎたのでもう寝ようかなと思ったけど占ツクの通知がきたため、まあ見るしかないよねって



すると横にちょこんと座る天使1名







A｢どーしたの？眠れなかった？｣




ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢うん｣




A｢じゃあヌナと一緒に寝よっか？！｣




ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢それヌナが寝たいだけでしょ？やめて｣








がちでへこんじゃうよ？私！！








ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢ところでさ、本当に大丈夫だったの？｣



A｢ジョンハンが心配しているようなこと何もなかったから大丈夫だよ…ジョンハンがジスオッパにあの言葉を言ってくれなかったらオッパは来なかったわけだし、本当に感謝しかないよ？ありがとう！｣




ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢その…ヌナがお昼寝してる時に見えちゃったんだ、元彼？連絡が来てるの
大量にきてたし、文も怖かったからヌナも怖かったのかなって｣










それからその連絡の内容をジスオッパに伝えて今回の件に至ったという




こんなちっちゃくて細い体でヌナのことを守ろうとしてくれてたと考えると涙が出てきてしまった








ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢え、なんで泣くの笑｣



A｢うれしいよぉぉぉありがとうマイエンジェル♡｣



ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢おやすみ｣









え、ハート付きだったのに逃げられたんだけど？
まあ笑ってくれたからいっか！









ｼﾞｽ｢何にやにやしてるの？気持ち悪いよ？｣




A｢やーやー！！そんなどストレートに言わないでくれます？｣



ｼﾞｽ｢ついつい笑笑｣



と笑うオッパも天使だった
何だこの家、私以外天使しかいねえじゃねえか！





ｼﾞｽ｢おかえり、今日はよく頑張ったね？｣





私がかけほしかった言葉がわかったのだろうか？しかも！！頭をポンポンするというオプション付き！
たいへん幸せである




ｼﾞｽ｢もうにやにやしないでって！気持ち悪いじゃん笑｣





いやいや、幸せを壊さないで？！









そう言って笑うジスオッパは実にダークジスであり天使の面影さえも見つけることが出来なかった








A｢もうっ！私寝ますからね？！いじけたんで寝ます！｣





ｼﾞｽ｢いじけないでよ笑嘘だよ、幸せそうな顔で可愛かった笑おやすみゆっくり寝てね？｣








A｢…おやすみなさいっ｣





心臓に悪いですオッパ…

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