谷地さんの双子の妹は恋をする (ページ4)

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部活ページ4

Aside

入部届ださなきゃ

体育館
「「～～～！！」」

ん？誰か喧嘩してる？
あれ？飛雄？烏野に来たんだ…あと一人は誰だろ？

うーん入りずらい
「「～～～！」」
あれ誰だろ？先輩？
「「～！？」」
えっ！？あれってヅラだったの！？
「「はあああー！？」」

ﾋﾞｸｯ何？追い出された？？

「「～～～！！」」

また騒いでるし
声かけるか

『飛雄ー！』

飛「あっ！A！」

『と、君は？』

翔「日向翔陽ッス！」

『私は谷地Aよろしく！同級生だからタメで話してね』

翔「おう！」

『なんで追い出されたの？？』

飛「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

『なるほどね』

？「そこ通してくれる？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
？「潔子さん！お疲れさまですお持ちします」

『(マネージャーの人かな)』
『あっあの！』

潔子さん？「ん？」

『マネージャーの方ですか？』

潔子さん？「そうだけど」

『私マネージャー希望で…』

潔子さん？「マネージャー！？してくれるの！？」

『はっはい！』

潔「ありがとう！私3年の清水潔子よろしく」

『1年の谷地Aです』

潔「着いてきて」
「大地」

大地？「ん？なんだ？」

潔「この子マネージャー希望の子挨拶した方がいいと思う」

大地？「おぉー、集合！」

「「ｵｰｽ」」

潔「マネージャー希望の谷地さん」

『1年の谷地Aです！中学の時北川第一のマネージャーしてました！よろしくお願いします！』

？「ﾊｳｯｱ美人マネが！！」

大地？「とりあえず自己紹介をしよう」

「「ｳｽ」」

大「主将の澤村大地だよろしくな」

孝「3年の菅原孝支だべ！よろしくな」
ここ飛ばします

『皆さんよろしくお願いします！』

✂ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

小説難しいー