鎖国ブレーキ実況者、女優と結婚したってよ。２

３０，とあるキヨ切り抜き集 ページ36

＜キヨとの戦い方＞

牛「このままじゃキヨの1人勝ちだぞ！」

レ「ガッチマン今だ！必殺技を使う時が来たんじゃない？」

ガ「任せろ！必殺、Aちゃんに電話だ！笑」

キ「は？待て待て待て待て！！笑」

牛「効いてる効いてる！うわあああああ！」

キ「あっぶね〜そういうことしてっからだよ！ばーかばーか！笑」

ガ「俺の必殺技を無駄にするなよ、うっしー笑」

キ「ってか連絡先知らないだろ！笑」

レ「え、俺たちAちゃんの連絡先知ってるけど？」

キ「、、、はぁ？笑」



＜電話する時のキヨ＞

レ「こないだのドラマ見た？キヨ君の奥さん出てるやつ。」

牛「見た見た〜。やっぱ友達の奥さんが出てるとあれば見るしかないよな」

ガ「あの食べさせる部分すごい可愛かったよな〜」

レ「どうせキヨ君は日常でやってもらってんでしょ？」

キ「な訳ないだろ笑 どんな想像してんだよ笑」

牛「でも奥さんと電話してる

時の声、優しいよな笑」

ガ「初めて聞いた時は誰かと思ったもんなぁ〜笑」

キ「うるさいな笑」

レ「いつもは下ネタしか話さないのに、奥さんには優しいとかむっつりだな〜」

キ「むっつりじゃないわ！お前らと同じように話すわけないだろ笑」

牛「優しいイケボのキヨか〜笑」

レ「、、優イボ」

ガ「なんか新種のイボみたいだな〜笑」

「「ｗｗｗｗ」」



＜何をしてもいじられるキヨ＞

キ「ここは俺が先行こうか？」

レ「そうやって動画内でも良いとこ見せようとして。やってるわ〜笑」

キ「急に何だよ笑」

牛「キヨ〜、Aちゃん動画見てるからって、かっこつけようとすんなよなぁ」

ガ「まあまあ、ここはキヨにかっこつけさせてやろうよ！」

キ「なんでよ！いっつも先にやってるじゃん！笑」

レ「はいはい、わかったわかった！いいよ、キヨ君から。どうぞ！笑」

キ「まったく何がどうぞ！だ、、、いっきま〜す！！俺はできる！アイキャンフラーイ、、、ぁあああああ！！」

「「ｗｗｗｗ」」

牛「わざと落ちるなんてエンターテイナーだな〜笑」

レ「期待させといて落ちるっていう面白さ見せつけようとしてさ笑 そういうの良いって！笑」

ガ「ほんとただでは転ばないなぁ〜！笑」

キ「ほんとだって！ほんとに普通に落ちたの！俺、いじめられてるの？いじられてるの？笑」

レ「あ〜、そうやって今度は慰めてもらおうとしちゃって〜」

牛「愛あるいじりなのに〜笑」

ガ「隅に置けないなぁ〜笑」

キ「もういいって！！笑」

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