5話「剣士と混沌の神の対談」 ページ7
そして、瞬間移動した場所は…
ミリィノ「ペギャッ!」
?1「っ…」
?2「うおっ?!」
?3「うわぁ!」
デデデ城の図書室。丁度、誰も居なくてラッキーだった。「いったたぁ…」とミリィノ起き上がると、その剣士たちが誰だか判ったのか目を見開き、「うわあぁぁぁぁ!メタにダメタにギャラアァァァ?!!」と大きな声で叫んでしまった。
ダメタ「は?!な、何でっ…!」
ギャラ「何で僕達の名前が判るのぉ?!」
メタ「……ああ、そうだが…。ソナタの名は?」
驚く二人に対してメタナイトは冷静沈着に、ミリィノの名前を聞いた。
ミリィノ「あ、僕?僕はミリィノ・M・フズリタ。ミリィノって呼んでね!」
ニコニコしながら名前を告げるとメタナイトはその名前を一度リピートして本を1つとりパラパラとページを捲ると「ソナタ、混沌の神だろう。」とそとページを見せた。
ミリィノ「え…?……あ、うん。多分…。」
とミリィノは自分でも曖昧なのか曖昧な返事をした。
メタ「ふむ…。話を逸らすが、これから陛下から逃げるにはどうするものか…」
ミリィノ「あっ…。(察し)」
6話「混沌のチカラ、発揮せよ!」→←4話「地 獄 の 鬼 ご っ こ」
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DR9 - コノハ最高さん» おっふ。返信遅れスミマセェン…とてもミリィノでした!私の方でもつけ忘れてしまう口癖をちゃんと付けてくださったり…。本当にありがとうございました! (2019年12月4日 20時) (レス) id: d1bcc6fd1c (このIDを非表示/違反報告)
コノハ最高 - DR9さん» ミリィノちゃん出してみました!設定など違っていたらすぐ直しますので優しくご指摘ください!「こいつに優しくなんてしなくてもいいのサ!」 (2019年12月1日 15時) (レス) id: b32a3f529f (このIDを非表示/違反報告)
DR9 - コノハ最高さん» どういたしまして。(´ω`*) (2019年11月28日 20時) (レス) id: d1bcc6fd1c (このIDを非表示/違反報告)
コノハ最高 - DR9さん» ありがとうございます! (2019年11月28日 6時) (レス) id: b32a3f529f (このIDを非表示/違反報告)
DR9 - コノハ最高さん» オッケーに決まっているわ!! (2019年11月27日 21時) (レス) id: d1bcc6fd1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:HOTCoCoA | 作成日時:2019年11月17日 9時