【HQ】小さい君と大きい私【夜久衛輔】 (ページ20) - 小説/夢小説

今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:5,410 hit

小｜中｜大

20センチページ20

走って夜久を追いかける

「はぁ…はぁっ…ま、待って夜久っ!!」

「…っ、なんだよ。」

「…見てたの？さっきの。」

「っ、……見てた。」

絶対に夜久は誤解してる。

もう、いっそ告白しちゃおう。

「私、私っ！夜久のことが好きなのっ!!」

ﾋﾞｭｰｯ

風がいきよいよく吹く

「……も…」

「俺もAの事が好きだっ!!」

21センチ→←19センチ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 9.71/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 9.7/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り

「ハイキュー」関連の作品

昼下がり、町の定食屋にて。〈夜久衛輔〉
守護神の奥さんは女優さん【夜久衛輔】
烏野高校排球部にはもう1人の美女がいた【ハイキュー】

関連：

「ハイキュー」関連のランキング

「ハイキュー」関連の注目作品

「ハイキュー」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：ハイキュー!! , 夜久さん

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：村人B | 作成日時：2015年3月18日 21時