太陽と月【神谷浩史】

ラジオ2 ページ7

『次のふつおた読もうか。』

「あ、はい。ペンネームAちゃん飼いたいさんから頂きましたww」
『ありがとうございます！飼ってください！1日5食甘い物をお願いします！』
「そしてもれなく神谷さんも付いてきますw」
『にゃーさんもだねw』
「読みましょうか。Aちゃん、トッシー君こんばんは。」
『こんばんはー』
「インタビュー読ませて頂きました。

好きな女性のタイプが花澤さんというのは本当でしょうか？また、なぜ女性のタイプだったのでしょうか？

だそうですよ。
え、女性のタイプ聞かれたんですか？」
『あぁー、あれね。私も良くわかんないんだよねぇ』
「男性だったら即答で神谷さんだからじゃないんですかね……？」
『そういうことか。』
「でも意外です。高山みなみさんのファンでしたよね？」
『いやもう好きなタイプに高山様を出すなんて畏れ多い。それに香菜ちゃん可愛いから……』
「怖いからニヤニヤしないでww」
『酷いww』

( 'ω'o[進もう！]o

『えーっと今日はトッシーからお知らせがあるんだよね』
「あ、はい！そうなんですよ。この度僕達のラジオblessingでCDを出す事になりました！」
『いえーい』
「詳しい事は番組公式サイトに書いてありますので、よろしくお願いします！」
『いやー、楽しかったね。』
「そうですねw」
『曲は全て作曲豊永利行作詞田村Aです。』
「是非買ってください！」

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「さあ、今週のラジオblessingも終わりの時間を迎えました。」
『来週は誰か分からないけどゲストがいらっしゃるみたいです！』
「来週もこの時間にお会いしましょう！」

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