3話目 ページ3
ぼちぼち皆は共有スペースのリビングに集合したようだ。
皆が完全に集まったあと、voidollはプレイヤーに呼ばれ、いなくなった。
「ぶぅ、、、、ハビーひどいよ。メグメグと一緒に行くって約束したのにぃ。
次会ったらガトリングガンぶちかますんだから」
メグメグはソファーに腰を下ろしはぶてるように言った。
「▲そんな物騒なことは言ったら駄目だよ!」
ピョコン、と勇者が顔を青くして言った(?)
「うるさいよー。撃ってもいい?無痛ガンだから痛くないよー?」
ガトリングを構えかけてるメグメグの近くにコクリコがやって来た。
「むにゃぁ、、、、メグメグおねぇちゃん一緒にあそぼー?」
コクリコ手を広げ言った。
「もー仕方ないなぁ!勇者君も逝っくよー!」
メグメグは勇者を捕まえコクリコとどこかへいってしまった。
「▲え」
メグメグ達と入れ替わりにvoidollがかえって来た。
「ミナサン!プレイヤーガコラボヒーローヲヒイタノデツレテキマシタ!」
voidollが退けると後ろには熊がいた。
「彼ハ、今回ノコラボヒーロー。モノクマデス」
「オマエラ初めまして、お待たせいたしました!ボクが主人公のモノクマです」
モノクマは両手を口に当て笑った
「おいおい、新しいキャラって熊のぬいぐるみかよ。
ぼくちゃんはぬいぐるみ遊びする気はねーからな。
コクリコのところにでも連れてけよ。」
13が軽く退屈そうに言った。
「おい、オマエ。僕は縫いぐるみじゃないよ。
モノクマだよ。
それにオマエ退屈そうな顔してるけどこれからワックワクで、ドッキドキのグレーとなサプライズがあるって言うのにさぁしけちゃうよぉ」
後ろを向いて言った。
落ち込んでいるように見える。
あと30分
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守護神派生 - 乃花さんさん» ですねぇ。おぉ怖い怖い←だけど実装されたら、ポイズンノホタンやってみたい(ボソッ (2018年12月22日 14時) (レス) id: 2b7b5a0383 (このIDを非表示/違反報告)
乃花さん(プロフ) - 守護神派生さん» ストーリー的にも絶対ポイズンじゃないですか……… (2018年12月19日 23時) (レス) id: 49cc1076b5 (このIDを非表示/違反報告)
守護神派生 - 乃花さんさん» 分かりますわぁ。ついでに王馬のカードも下さい(土下座ぁ) (2018年12月19日 17時) (レス) id: 2b7b5a0383 (このIDを非表示/違反報告)
乃花さん(プロフ) - 守護神派生さん» V3コラボ来たらマルコス王馬コスがいいですねえ…… (2018年12月18日 15時) (レス) id: 49cc1076b5 (このIDを非表示/違反報告)
守護神派生 - 乃花さんさん» ご指名ありがとうございます!成る程、、、、、いつか、V3ともコラボしてくれる日が来ないかな、、、、、(遠目) (2018年12月13日 8時) (レス) id: ebce4f7827 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:守護神派生 | 作成日時:2018年10月28日 9時