『他の能力をコピーできる程度の能力』 ページ19
レ「コイツの能力は……」
レ「正式名称はまだないけど
Aは他の人の能力をコピーできるみたいね」
魔「能力をコピーだって…？」
霊「じゃあ、さっきのナイフは？」
紫「私が説明するわ」
突然、空間に切れ目ができ中から紫が顔をだした
魔「げっ、紫…」
紫「ちょっと、ひどいわね魔理沙
まぁいいわ、Aの能力はそこの吸血鬼が言った通りよ。追加でコピーした相手の弾も真似できるわ
じゃあ私はこれで♪」
言う事だけ行って、さっと帰ってしまった
貴「へぇ〜、ここでは能力があるんですか〜」
魔「面白い能力を持ったな〜！」
魔理沙さんは楽しそうに言う
レ「能力の名称はどうするの？名前がないと不便でしょう？」
霊「Aが決めたら？」
魔「賛成だぜ！」
貴「えー、私ネーミングセンスないんですよ… 皆さんどんな感じですか？」
霊「『空を飛ぶ程度の能力』」
魔「『魔法を使う程度の能力』だぜ！」
レ「私は『運命を操る程度の能力』よ」
『〜程度の能力』の形は基本のようだ
私は平凡な脳を使っていい名前を考えた、
これが考えた結果だ
貴「…こんな感じかな『他の能力をコピーできる程度の能力』ってどうですか？」
霊&魔&レ「そのまんまね/普通だぜ/まぁまぁね」
ちょっと心に刺さった
霊「いいんじゃない？それで」
貴「じゃあ、これにします！」
魔「あ！、なぁレミリア！パチュリー居るか？」
レ「図書館に居ると思うけど…どうして？」
魔「えーっとな、パチュリーから借りた本が昨日の夜、机の上で発見されたからだ！」
なぜか自信満々というような感じで魔理沙さんは言っている
はぁ…とため息をはいて、ささっと行ってきなさいと言うと自室に向かって歩いて行った
霊「さぁ、図書館に向かうわよ！」
貴「そうですね♪」
魔「なんか楽しそうだな！」
貴「私、本大好きなんですよ！
あとは、私の能力です。能力があると皆さんに迷惑かけないですみますし！」
霊「Aの能力の特徴ももっと知りたいわね！」
そんな他愛もない会話を続けながら、私達は地下にむかって行った
ラッキーアイテム
スキマ
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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渚の彼女ことあさりん - 月霊桜さんと美麗さんの大ファン！さん。作者様の勝手です。人の意見に頼る作者様も悪いですが。そもそも初タメおかしいです。作者様もその謝り方やめたほうがいいと思います。嫌われていつかは孤独になると思いますよ♪ (2015年7月12日 10時) (
レス) id: ae345a1226 (このIDを非表示/違反報告)
凛音ルナ(プロフ) - 月霊桜さんと美麗さんの大ファン！さん» あーはいそうですかーごめんなさいねー私が間違ってましたー (2014年5月25日 13時) (レス) id: 6ecb7f5059 (このIDを非表示/違反報告)
月霊桜さんと美麗さんの大ファン！ - 凛音ルナさん» 妹様って言ってるんだよ。分かんないの？ (2014年5月25日 11時) (レス) id: 64fa76710e (このIDを非表示/違反報告)
凛音ルナ(プロフ) - こんちわ！パチュリーは、フランをパ「妹様」じゃなくてパ「フラン」っていってるはずですが・・・ (2014年5月3日 23時) (レス) id: 6ecb7f5059 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - ・・・・・最近、更新がw (2014年2月5日 20時) (レス) id: 8f1c9f4520 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ステラ | 作者ホームページ：
作成日時：2013年2月7日 0時
