甥っ子12※ ページ13
｢ぁああ！！
らめ、Aさ、無理、あ"っ｣
勝己くんの片方の突起を舐めた途端
こんな感じになってしまった
勝己くんは胸が弱いらしい。
『勝己くん、僕の個性覚えてる？』
｢Aさんの、ﾊｧ…個性……？｣
『スライム、僕さ元々ヒーロー目指してたんだよね』
勝己くんの突起を指で転がしながら話す
｢あ"ぁ"、らめ、それやりながら
まっ、またイ____｣
あら、またイッちゃった…。
まぁ。勝己くんなら大丈夫かな
『それでね、ヒーロー目指すのやめた理由が
僕の個性で戦うとエ ロ同 人みたいだから
目指すのやめちゃった』
笑っちゃうよね
なんて言って右手をスライムに変えて
ズボンや下着を脱がせていく
｢ひっ、や、｣
『あぁ、冷たかった？
ごめんね、すぐ慣れるから』
スライムになった手で勝己くんの
ガチガチに反り勃ったそれを包む
ついでに尿道と後ろの穴にもスライムを入れていく
｢え、やめ、Aさん
ひっ…んあぁぁああ！｣
『よしよし、ちゃんと息しようね』
｢ﾊｯん、ひぁっ…ら、まっ
中、ぐちゃぐちゃしな…で｣
ビクビクと体が飛び跳ね
勝己くんは三度目の絶頂を迎えた
勝己くんが気絶しちゃう前に
そろそろこれ試さなきゃな
『勝己くん、そろそろいいかな？』
｢ん……？｣
『ちゃんと感想教えてね』
スライムで穴を広げて
ゆっくり試作品を押し込んでいく
｢〜〜ｯｶﾊｯ、ﾊｧｯ｣
『やっぱり初心者には大きいよねこれ。』
｢ぬ、いて、Aさ、やだこ、れ
抜いてっ…｣
少し罪悪感があったためか
僕は試作品を直ぐに抜いた
いや、勝己くん泣いちゃってるんだもん
仕方ないよね。
『ごめんね、痛かった…？』
｢ちが、きもちくて…可笑し、くなる
俺が…俺じゃなくなる……こわ、い｣
『……じゃあここからは僕が
勝己くんを気持ちよくしてあげるね』
ゆっくりキスをして頭を撫でる
すると、勝己くんは僕の首に手を回した
この子、もうトロトロなんだけど…？
叔父さん、体力持つかなぁ
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爆弾 - ヤバイ、神作見つけてもうた！！！かっちゃん受けの作品少ないから尚更...おっと鼻血が (2021年7月26日 1時) (
レス) id: f413eaa44e (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - 続き待ってました！！かっちゃんばちくそ可愛ええ！これからも更新頑張ってください！ (2021年5月4日 22時) (レス) id: 68b7a1b216 (このIDを非表示/違反報告)
暇人 - ああ今日も 推しが尊い これひとつ 暇人 心の俳句 (2021年2月19日 22時) (レス) id: 0d5694b94e (このIDを非表示/違反報告)
サーナイト＆エルレイドLOVE - かっちゃんの受けまじサイコーーー！！！これの続きマジで気になんねんけど！更新頑張ってください！！！ (2020年9月21日 19時) (レス) id: 098d7b62e8 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - っ、かっちゃん受けばちくそ尊いです！！この作品大好きです！これからも更新よろしくお願いいたします！ (2020年8月9日 23時) (レス) id: 647bda96bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：殺覇 | 作成日時：2019年9月23日 23時
