episode.2 ページ3
私の日常は、教祖様に起こされることから始まる。
……何故か少しお腹が空いてる程度なら、寝れば平気になるのだ。
多少は、人を食べないと生きていけないけれど。
童磨「Aちゃん、起きて！ご飯の時間だよ」
「…………はい」
ご飯は教祖様の食べかけを貰う。
「んっ、………はぁ…」
お腹はいっぱいになるけど、美味しくない。
……人なんかの、どこが美味しいのだろうか。
……私は鬼だけど、人を見たって何にも思わない。
ただ、どこか懐かしいだけ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 687人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
心花(プロフ) - 迷い猫さん» 今変更しました。ご指摘ありがとうございます。 (2021年11月1日 17時) (
レス) id: 2830001dde (このIDを非表示/違反報告)
迷い猫 - 22らへん名前が○○のままなんです…もし変えれば変えていただいてもよろしいでしょうか？上からですみません！頑張って下さいネ！！ (2021年10月28日 19時) (レス) @page24 id: 639c61a784 (このIDを非表示/違反報告)
ユーフォニアム吹きの少女 - こういう束縛系大っ好きです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2020年8月18日 21時) (レス) id: 4438656c34 (このIDを非表示/違反報告)
ゆでたまご(プロフ) - 美亜さん» ありがとうございます...感謝感激です...(;-;) (2020年8月7日 16時) (レス) id: 2830001dde (このIDを非表示/違反報告)
美亜 - もう好きですこうなんかこうね^∀^(え？) (2020年8月6日 15時) (レス) id: 468535a8f1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆでたまご | 作成日時：2020年5月28日 23時
