�兇覆痢� ページ3
貴「シン！どこ行ってたn………？」
ジャ「どーしましたA………？」
誰なの？その子達
貴/ジャ「シンその方たちは」
あ、ジャーファルとはもったのー！←
シン「さっきばったりあったんだ人探しをしているらしい」
それより…
貴「えーっとお名前は…」
アラ「ごめんね！僕はアラジン！旅人さ！」
モル「私はモルジアナです」
貴「そーですか…立ち話もなんですから入りましょう」
アラ/モル「うん！/はい！」
ジャ「シン様はこちらへ」
シン「アラジン､モルジアナゆっくりしとけよー」
モル「はい…ありがとうございます」
アラ「うん！」
アラ「あのお姉さんひとつ聞いていいかい？」
貴「はい？」
モル「すみませんお先にお名前を聞いてもよろしいでしょうか」
貴「あ、すみません名前はAと申します」
アラ「えーっとじゃあAお姉さんとあのおじさんとはどーゆう関係なんだい？」
貴「あの人はシンドバッドです詳しくは本人に聞いてください」
アラ「分かったよ！じゃああのお兄さんとは？」
貴「双子の兄です」
アラ「そーなのかい？！」
モル「そーだったんですか」
貴「はい、ジャーファルって言います頼りになる兄です」
モル「えーっともう一つ質問してもいいですか？」
貴「はいどうぞ」
モル「シンドバッドs…」
ジャ「Aー！ちょっとこっちに来てくださーい！」
貴「はーい！！すみません､あちらへ行ってきます｡ゆっくりくつろいでて下さい」
モル「はい！」
〜部屋〜←
貴「どーしたの？」
ジャ「じ、実はシン全部盗まれたらしいのです」
貴「はぁ？！何やってるのシン！」
シン「はっはっはっ」
貴「はっはっはっじゃないの！マスちゃん僕ここでやっていけるかしら←」
マス「大丈夫っすよ(ヨシヨシ」
貴「(❁´˘｀❁)ありがとうなの！マスちゃん！」
あれ？マスちゃんってこんなキャラだっけ…
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