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海人side
朝から名前と紫耀がキッチンで新婚さんみたいだし
その後、廉と 好き とか言ってるし
もうなんなの！！！
さっき、2人に怒られたから
もうやだし……( ; _ ; )
紫耀「やっば！！もうこんな時間！
ちょっ廉！！急いでや！！！」
廉「えぇ！？ご飯食べてへん…」
紫耀「はよしてや！！」
あっ！そっか…紫耀と廉
単独の仕事があるんだった
………ということは、名前と2人きり！？
名前「紫耀口の周りいっぱい付いとる！！
廉！！靴下ココに置きっぱなし！」
廉「ちょっ！！海人！携帯取って」
俺「(´-ι_-｀)はぃはぃ。」
朝からバタバタ、
こんなんで大丈夫なのかよ
名前「2人とも忘れ物ない？」
廉「なんか名前お母さんみたいやなw」
紫耀「母性ってやつ！！w」
俺「もういいから！！遅刻するよ！」
紫耀「分かっとるわ！！」
廉「名前になんもするやな！！」
名前「大丈夫やから！」
紫耀「なんかあったら、電話するんやで？」
名前「過保護かっ！！」
2人が睨みながら、やっと家を出ていった。
はぁ〜やっと名前に甘えられる〜(≧∇≦)
名前「…よしっ！海人お皿洗っちゃお！！」
俺「終わったら、2人で出かけない？」
名前「え！？！？」
俺「デート？みたいな！」
名前「うん…/// いいよ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
続編作りました〜٩(＞ω＜*)و
ここまで読んで下さった方、
本当にありがとうございます( *・ω・)*_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ
感想･リクエストなど、コメント待ってます！
ちゃんと返信もします！！
最後に右の★をﾎﾟﾁｯと教えいただければ
ありがたいですm(*_ _)m
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作者名：恋羽 | 作成日時：2017年9月9日 23時
