貴「お前らにとって私って...なんなの？」全「「「雑用/下僕？」」」岩「は？マネージャーだろ」貴「...愛してます...！！」【ハイキュー】No.3

雑過ぎるだろ...88 ページ8

貴方side


まぁ、心が広いAちゃんは別に挫けないけどねっ☆((((




てっ、本題忘れてたーっ！！！((((


てへっ☆((((殴




兎「ん？どうしたんだ？キモいぞ」((((ドストレート！！！




...え、えへっ☆((((



赤「...はぁ、もっとオブラートに包みましょうよ」((((




．．．．．．．．．．．．．．．

...うん、木兎さんにキモいぞって言われたときは、またか...

早く私の可愛さを理解しろよって思ったけど...((((



あ、あ、あの、赤葦さんまでもが否定しないでオブラートに包めだぁ！？！？((((



Aちゃんのガラスのハートにひびが入ったよ！？！？((((





あ"？木兎さんと反応違うって？


は、当たり前だろ。。



単細胞とイケメンに言われるのとではレベルが違うんだよ！！！((((






...とかとか、語っていると...(脳内で)



赤「それより、俺たちに用があったんですよね」



貴「あ、ﾊｲ」((((



何気にさっきのことをスルーされてショックなAちゃをでありまする。。



貴「いやー、良ければ上のジャージを貸していただけないかと...」




赤兎「「は？ジャージ？」」



は、が怖いよ、は、が！！！((((



赤「何でですか」



貴「そ、それは...」





忘れてきたなんて赤葦さんの前で言えない...！！！((((

恥ずかしいわ...！！！((((




じゃあ、私は何て言えば良いのかしら...((((



あっ！！！((((




貴「じ、じつわぁ...赤葦さぁんの事がす、すk」((((



赤「木兎さん、行きましょうか」((((




貴「はい、ふざけすぎました。すいません。

　 なので、待ってくださいぃぃぃいいい！！！！！」((((





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