マジで感謝祭 ページ41
注意
・本編とは関係ない番外編です。
・作者は文才がないので実際不安です。←
・めっちゃ不安です。←
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*エイダside*
あ「…ここどこ？」
私、エイダこと白咲Aは今なぜか暗闇にいます。
ちょっと怖いんだけど。
ふと辺りを見回してみるとそこにはキリト君がいた。
キ「エイダ！？」
あ「キ、キリト君！よかったぁ！」
あ「ここどこだろう。」
キ「さぁ。…バクなのか？」
そんなことを話していると兄さんとアスナがいつの間にか出現してた。←
その後もクラインやリズなどのSAOの仲良い組が集まった時メッセージ受信のメロディが流れた。
各々の目の前にメッセージが1つ。
そこには
やっほい。はる坊だでぇ☆
今日はねぇ、おまちゅりだよぉ。
まさかこんな自分の欲求を満たすためだけに書いてきた小説が12人もの人にお気に入りされて、星にも色がつくなんておもわなかった。
内心ちょっと後悔してる。←
お祭の準備はこっちで進めてるから嫌でも楽しめ。
お母様より。←
なんて理不尽な世界。
後で締めてやる。兄さんが。
キ「どう言うことだ？」
ソ「分かんな…って！」
兄さんが驚いた理由は、目の前の光景がかなり変わっていたこと。
実際私もめっさサプライズド。
暗闇しかなかった世界には、祭りで見るような屋台が並び、花火まで打ち上がっていた。
アス「わあ！すごいね！」
そして次の瞬間目の前が光に包まれていた。、
ソ「っ！アスナ！！！エイダ！！！」
光が消えたかと思うと、今までの装備が浴衣に変わっているのだ。
私たちだけではなく、女性陣全員が浴衣姿だ。(後から男性陣も変わってたけど)
キ「っ！///」
あ「キリト君？どうかしたの？」
キ「や、なんでもないです…///」
あ「変なの。」
ソ「アスナもエイダも可愛すぎる。てゆーか、エイダは夏祭りのたびに見てたけどアスナの浴衣とか初めてなんだけど。かわいいかわいいKAWAII」
アス「ちょ、ソラ君が壊れた。」
そんなこんなでNPCがたくさん歩いている屋台の方へと繰り出した私達。
あ「わたあめ！りんご飴！かき氷！！」
キ「あ、ちょ！おい！エイダ！」
ソ「キリトー。エイダのことよろぴくみん。さ、俺たちも行こうか、アスナ。」
アス「うん！」
こんな感じで駄作者が作り出した一夜限りの世界を楽しんだのでした。
もう作らん。←
ラッキーキャラ
キリト
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アイリ - こんぺーさん» ふふ、大丈夫ですよ！ 考えが似ている人は居ますから!私、シェンディーとは知り合いなんですけど、占ツクやめちゃって だから少し似ているって思ったときほっこりしましたwwww 頑張って下さい! (2017年10月24日 23時) (
レス) id: 5db07384eb (このIDを非表示/違反報告)
こんぺー(プロフ) - アイリさん» ありがとうございます！！マジですか！？似せたということは全くもってありません(Ｔ▽Ｔ) (2017年10月22日 17時) (レス) id: 0e6de27daf (このIDを非表示/違反報告)
アイリ - 面白かったです!これからも頑張って下さい。あと、シェンディーさんの水色の剣士と少し出だしが似ていたのですが、、 (2017年10月22日 17時) (レス) id: 5db07384eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんぺー | 作成日時：2017年3月24日 2時
