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重「神田さんはさ、小瀧のどこが良かったん？」
�陝峅兇睚垢�たい」
「どこ？んー、」
中「めっちゃ考えるやん(笑)」
重「顔？」
「今ではもちろん顔も好きなんですけど、」
『え〜のんちゃん照れる〜』
重「ちょ、お前は黙っとけ」
「どこがとかって言われると難しくて、」
桐「難しい？」
「今思えば一目惚れなんですよね。正直出会った頃は彼を知ってたわけじゃないし、顔もはっきり見えなかったんですけど。何故か惹かれたんです、不思議と。」
『恥ずっ』
重「なんか、ええな自分ら」
神「うんうん、わ〜なんかこんな気持ち久々やわ」
藤「じゃあ逆にさ、望はAちゃんのどこが良かったん？」
『俺？！』
中「聞かしてやのんちゃん側の話も。Aちゃんも気になるよな？」
「まぁ」
気になる、正直ものすごく気になる
ちょうど目があったけど、すぐにそらされた
普段ならすぐにでも答えそうなのに
今はモジモジ、なんだか子供みたい
重「もう早よ言えって！」
『言わへん！』
�陝屬福爾鵑任覆鵝�
『だって、それ言ったら皆Aの魅力知って惚れてまうかもしれへんやろ！』
なんじゃそりゃ(笑)
神「まぁ確かにAちゃん可愛いもんな、髪かてめちゃめちゃ綺麗やで」
隣に座っていた神山さんが急に髪の毛に触れた
『あー！ほら、あの真面目で安全な神ちゃんだってあんなこと言うてるし！髪触ってるし！』
私を庇うように割り込んだ望は、あかん！と神山さんに威嚇した
何だろ、いつにも増して可愛く見える
大好きなお兄ちゃん達に囲まれて嬉しいのかな
『絶対言わへん！』
桐「あーあ、Aちゃん残念やったな」
「はい、私はちゃんと答えたのに...」
『そんな顔しても教えへんで！』
結局、何も教えてくれず、お兄ちゃん達からはブーイングの嵐
まぁまぁ時間も経って皆酔いがいい具合に回り早めのお開きに
桐「ほなまたねAちゃん」
中「またね！ほら照史ちゃんと歩けや！」
神「またね〜！今日はありがとう！」
重「流星！重いって！ちゃんと立て！」
藤「zzz」
�陝屬曚糞い鬚弔韻撞△蠅筺�またねAちゃん」
『来てよかったやろ？』
「うん、来てよかった」
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ゆい(プロフ) - 中間担です。終盤ずっと泣きながら読ませていただきました！切なくて(T ^ T)是非次回作も読みたいです！ (2022年4月2日 8時) (
レス) @page50 id: aa225a9070 (このIDを非表示/違反報告)
和翔(プロフ) - 完結おめでとうございます！たまたまおすすめに出てきて読み始めたら止まらずいっきに読んでしまいました笑ぜひ続編も読ませてください！そして次回作も楽しみにしてます♪ (2021年9月12日 16時) (レス) id: 358b7676e5 (このIDを非表示/違反報告)
弦(プロフ) - 桐山めぐさん» 桐山めぐさん！コメントありがとうございます！楽しんでもらえたみたいで嬉しいです･･･！自分で書いておきながら、�霤弔砲牢脅嫋�を送り付けてやりたいと思ってます(笑)次回作も頑張ります！本当にありがとうございました！！ (2021年9月12日 14時) (レス) id: 65dc5783e7 (このIDを非表示/違反報告)
桐山めぐ(プロフ) - 完結おめでとうございます！めっちゃキュンキュンしました♪主人公ちゃんと一緒に苦しくなったりと感情移入しまくりでした！！�陲舛磴鵐淵ぅ好▲轡好箱�♪次回作も楽しみにしてます！お疲れさまでした(^^) (2021年9月11日 23時) (レス) id: bb3023c008 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：弦 | 作成日時：2021年3月1日 19時
